2011年12月24日

雪と漫画にうずまって

連日雪が降り続いていて、朝から雪堀りの毎日。

そんな日々でも漫画は発売されるので、
あいまを見て本屋へゴー。
ちゃんと店頭に並んでるのだから、幸せな方だ。


「ねじまきカギュー」 3巻



性格が歪んだり、ねじくり曲がったキャラが多い中で、
カモ先生への愛を貫き、
渦巻く力で真っ直ぐに戦うカギューちゃんは、
まるでトーションバーのようだなあ、と思った次第。


「落第忍者乱太郎」 50巻



ついに50巻となった乱太郎。
これにてお仕舞い、とはならず、まだまだ続いていくようで一安心。
しかし、尼子先生は体調を崩されたりしていたようなので心配でもあり。

巻末のインタビューにて、作品作りにおいて語られていたのが、
調べものを含め、新しい発見があることを楽しんでおられるとのことで、
それが長く仕事を続けていくコツなのだなあと感心しました。


「テルマエ・ロマエ」 4巻



4巻目にして大きく展開を変えてきました。

古代ローマ人であるルシウスが現代日本に長く留まる事態となり、
そこでの生活に入り込んでいくこと。

古代ローマ人だけでなく、現代日本人であって、
物語に深く関わるキャラが登場したこと。

これまでの、ルシウスが不意に現代日本に飛ばされ、
そこでの発見に驚きつつも、
古代ローマに戻ってそれを役立て活躍する。
また、現代日本においてルシウスと関わった人も、
何らかの影響を受けている・・・。

これの繰り返しというか、一話完結型のエピソード集を期待すると、
今巻は間延びした印象を受けてしまいます。
1冊で終わらなかったし。

ただ、これまで敢えて触れずにきた
モロモロのことを描くのを目的としているため、
話の展開がスローになり、かつ長くなるのはしょうがない事ですし、
古代ローマ人と現代日本をより深くミックスすることで、
文明の意味や人間関係について、
新たに見えてくる事も多くあると思います。
そういった点と、今巻で生じたカオスをどうまとめるのか、
次巻に期待です。


「とりぱん」 12巻



相変わらず、というか、いつもの「とりぱん」。
だが、それが良い。
鳥だけでなく、虫や魚など、様々な動物、植物が登場し、
日常のふとしたことにも意味があり、楽しみが見出せる。
それはとても素晴らしいことなのだと思いますデス。

すべての人たちに、早く「日常」の戻らんことを願います。


「男子高校生の日常」 5巻



こちらも日常といえば日常ですが、
そこはやはりギャグ漫画ですので、
「ありえない日常」。

今巻は怒涛の新キャララッシュ。
そのせいでやっさんやりんごちゃんが少ししか出てない。
妹に関してはなんと登場せず。ショック!

そして衝撃の新事実。主人公達って上級生だったのか。
てっきり1年生だと思ってた! 
けど、wikiには2年ってちゃんと載ってる。
見逃してた? ショック!

さらに、かなり久々名護さん登場!
でも、本編に登場する奈古さんの方が好きなので、
それほどテンションは上がらず。
てか、この作品で一番好きなキャラが奈古さんなので、
次巻での登場場面があることを祈ります。


「ディーふらぐ!」 5巻



待ちに待ってたやっと出た!
なんと10ヶ月ぶりの新刊です。
まあその分、のっけから笑わせてもらったので良しとします。

「ネガティブ・ツインタワー」と比べると、
学園コメディーものなだけでなく、
怒涛の小ネタラッシュで笑わせてくれるところも一緒なのですが、
ギャグの色合いが両作品で結構異なります。

「ネガティブ〜」のギャグが、
方向としては「ケロロ軍曹」よりなのに対し、
「ディーふらぐ!」のギャグは、「SKET DANCE」よりです。
もしくは、つっこみのある「エレキング」。
例えが解りにくいですが、まあ大体そんな感じで。

魅力的な新キャラである「元生徒会」達との戦いが中心ですが、
ゲーム部(仮)のメンバーと元生徒会、
それぞれがきちんと描かれているだけでなく、
その前の2話で、妹ちゃんと船堀が出てきてそれぞれ活躍しており、
非常に満足な一冊でした。
posted by 山田工作 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2011

2011年12月17日

雪と漫画にまみれて

昨日から降っていた雪は朝には40センチほどつもり、
今日は朝から雪片付け。

それが済んだら本屋へ行って漫画を購入。
そんな週末。
買ったのは以下の3冊。


「FAIRY TAIL」 30巻



有名漫画ですし皆さんご存知でしょうから内容については割愛。

今更ながらに、ウルティアが黒髪ロングストレートなことに気が付いて、
今週のマガジンでの登場で、やたら若く見えて、
でも、グレイやリオン達よりは当然年上だろうし、
ナツ達とは違って、普通に7年経過しているわけだから、
一体年は幾つなんでしょうか。

ま、まさか・・・・、

 (ゴクリ、) 

結構・・・・ お、おばさ・・・・



「波打際のむろみさん」 5巻



帯に「人魚よりどりみどり」とありますが、
人魚以外もかなり多いので、特殊な趣味の方も安心。(何が?)
また登場キャラが増えるにつれ、
スパンキングやケモナー、放置プレイなど
いろんな性癖が露になってきているので、
そういった方々もOK。(だから何が?)

実際キャラの種類は多いので、魚嫌いな方でも、
一人くらいは好きなキャラが見つかると思いますよ?
ワタシが一番好きなのは明石ちゃん!


「青春しょんぼりクラブ」 2巻



表紙が全然1巻と違うイメージなのと、
背表紙は相変わらずプリンセスコミックスっぽくないのとが相まって、
新刊コーナーで探すのがとても難しかったのですよ。

恋愛に関して負け犬な人たちが織り成すラブコメなので、
恋愛面に関してはたしかに「しょんぼり」なのかもしれません。
が、部活動に対してはすごく前向きに取り組んでいて、
すごく青春している今巻。

部活のみんなが真っ正直で、体当たりで問題に立ち向かっていっており、
タイトルからは想像できないほど、前向きなストーリーです。
「ラブ」よりも「コメ」方向よりで、
コテコテの少女漫画という感じではなく、
絵柄も「日常系」に近いほわっとしたものなので、
男性にもオススメですよ。

特に絵に関していえば、「むろみさん」とも共通点がありまして、
それは「下の歯」の描写。

これって流行りの表現なんでしょうか?

何にしても、大きく口を開けて、
上目遣いで顔のアップが描かれるとき、
下の歯がちゃんと描かれていることが、
むろみさん程ではないのですが有り、
それが何だかとても可愛いのですよ。

特に依子ちゃんが。

三刀屋 依子

こちらはむろみさん。

むろみ

あと、今巻で一番面白かったのは、カバー表紙折り返しの作者コメント。
二重の意味で新たな発見がありました。

「むろみさん」の魚豆知識といい、漫画は本当にためになるなあ。

テレビで伊集院光が、
「漫画からいろんなことを教わった。漫画は読んだほうが良い」
と言ってましたが、
本当、そのとおりだと思いますデスよ。
posted by 山田工作 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2011

2011年11月30日

F1

先日のブラジルGPを持って、今シーズンのF1が終わりました。

F1を見始めて16年くらいなので、
あまり大きなことは言えませんが、
今シーズンは、間違いなく面白くないシーズンでした。

理由はDRS。
後ろの車が抜き易くなるルールって、どういうことだ。
テレビゲームかよ、と思わずにはおれませんでした。

年々ツマンなくなっていくF1。
今後に期待が持てませぬ・・・


その一方で、どんどん面白くなっていく、「CAPETA」。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

26巻が出ましたが、25巻からの続きでカペタを描き、
その後の流れで、比較対象でもあるナオミのエピソードを描く。

上手いなあ、良い対比だなあ。
面白えなあ〜。

F1は現実の世界であり、ドライバーの考えや気持ちなど、
本当のところを知る術はありません。
しかしCAPETAでは、登場人物一人ひとりについて、
描かれた心情を読むことができます。
創作物なんだから当たり前のことなのですが、
だからこそ感情移入でき、登場人物に共感できるのです。

やっぱり、漫画は面白い。
posted by 山田工作 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2011

2011年11月24日

エレキング完結

「エレキング」15巻。これにて完結。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

しかし単行本の帯には、「第一部、完。」の文字が。
はてさて。

シンプルでありながら特徴的な絵柄に、
シュールなネタやあったかいお話をのせて、
10年もの長きに渡り、楽しませて頂きました。

ふと、何かの拍子に思い出しては、クスリと笑ったり、
こんなことも言っていたなあと妙に感心したりと、
心のどこかに残る印象的なお話がいくつもありました。

おいさんたちやネコのほうなど、
数多くの味のあるキャラが登場しましたが、
中でも好きだったのが「宅配野郎」だったので、
最終巻にちょこっとでも登場したのは嬉しかったです。

前にもどこかで書きましたが、
ギャグ漫画は消耗が激しいジャンルです。
今は一時の休養を持って、リフレッシュされた上で、
また何か楽しい作品を発表されることを楽しみにしたいと思います。
posted by 山田工作 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2011

2011年11月22日

晩秋のこと

「愛気」12巻 が出ました。



今回の表紙はドルニエと敵方のニューフェイス。
ドルニエだけだと、別の漫画のようですな。

「愛気」では、これまでも多くの女性キャラが登場しましたが、
ドルニエは何か、今までのデザインとは違う方向性を感じますね。

ISUTOSHI先生の漫画は、女性キャラが多く登場することが多いのですが、
「愛気」は格闘漫画ということもあり、
キャラクターデザインが外見の特徴だけでなく、
そのキャラの戦い方や武器などにより方向付けられており、
より多彩で、個性的なデザインのキャラ達が登場しています。

そんな彼らが躍動し、戦う姿を見られるのが、
この作品の大きな魅力だと思います。

数多くのキャラ達の中でお気に入りなのが、
宝寿3姉妹の次女、マルレーヌ。



10巻の表紙右側にいる彼女がそうですが、
ピンク髪、ツリ目、咥えタバコ、
ジャージにブルマといういでたちにヤラレました。
ひとつひとつの要素だとそんなに反応しないのですが、
組み合わせの妙、とでも言うのでしょうか。
その後、服装が変わっても、好きなキャラです。

残念なことに、作中においてはそれほど強いキャラでもなく、
12巻でも見せ場は裏表紙カバー折り返しくらいしかなかったのですが・・・

マルレーヌ

今後、なるべく多くの登場場面があることを願います。
posted by 山田工作 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2011