2017年01月07日

ファミコン版ファイナルファンタジー

皆様、新年明けましておめでとうございます(遅い)。
今年も早や一週間ほどが過ぎましたが、
どのような年の明け暮れでしたでしょうか。

去年の最終更新は12月28日だったのですが、
その後、2016年はほとんどゲームについて触れていなかったなあと思い、
ここはひとつ、年末年始にゲームをクリアしてみようという気になりました。

何をしようかと考えていた時、3DSが目に入り、
そういえば前に、FC版ファイナルファンタジーを購入したけど、
オープニングを見たところで満足してしまい、
その後を遊んでいないことを思い出しだしました。
せっかく買ったのだし、これをクリアしようとプレイし始めたのが30日。
結局年末年始の休み中には終わらず、今日やっとクリアできました。

この初代ファイナルファンタジー
昔ファミコンでプレイしクリアもしてるはずなのですが、
あまりに久々に遊んだためか、かなり忘れている部分が多く、
それ故、とても楽しく遊ぶことができました。

ネットにより攻略情報が手に入りやすくなっていたため、
パーティ編成や装備の整え方、魔法の覚え方などについては、
地雷的なモノを避けた攻略優先使用で楽々プレイ。

ややモッサリしたボタン反応や、隊列変更の煩わしさ、
戦闘では自動ターゲット切り替えがされなかったり、
回復アイテムの大量購入が面倒くさいなど、
システム面での難点はいくつかありましたが、
昭和のTVゲームとしては良く考えられたユーザーインタフェースで、
結構快適に遊ぶことができました。

話の進め方についても、行動範囲が上手く制限されており、
街の住民(NPC)のメッセージをちゃんと聞いていけば、
特に迷うことなく進行していけるようになっています。

当時モノの雰囲気を味わうために、
出来るだけNPCと話すようにしましたが、
ヒントメッセージの散らせ方はかなり秀逸なように感じました。

船やカヌー、飛行船など移動手段が増えても、
それぞれの行動制限が上手く効いていて、
どこに行ったら良いかが割りとわかりやすい。
敵の強さのインフレ具合も丁度良く、
ほとんど経験値稼ぎをする場面も無くクリアできました。

クリア時のレベルは全員25。
パーティの面子は戦士シーフ赤魔モンク。
これらのキャラが戦闘のたびにチャカチャカ動き回る、
サイドビューの戦闘シーンが可愛らしくも楽しい。
勝った時のアニメーションやファンファーレが良い。

何よりBGMが素晴らしく良い。
ファミコンの音数の少ないピコピコ音ながら、
ゲームに合った、とても雰囲気の良い曲ばかり。
中でも「浮遊城」の曲がお気に入り。

エンディングも味があって良い。
ナレーションにグッとくる、渋い演出。
そしてこれが心に染みるのも、最後まで通してプレイしたからこそ。

改めて、ゲームを遊ぶことの楽しさと、
ファミコンの魅力に気付かされた経験でした。



う〜ん、Uもやりたくなってきたなあ。
posted by 山田工作 at 23:24| Comment(0) | ゲーム

2016年10月03日

メガドライブ2修理?

メガドライブ2を持っているのですが、
いつ頃からか電源が入らなくなり放置していました。

最近、どうにもメガドラのゲームをやりたくなってしまい、
互換機か中古を買う気になっていたのですが、
まずは手持ちのを修理してみることにしました。

と言っても、電子機械に詳しいとかそういうことは一切無く、
ネットで調べた情報だけが頼りです。
まずはケースを開けてみます。

IMG_5750.jpg

パッと見、特に問題ないように見えます。
とりあえずホコリを拭い、電源を入れてみると、
やはり入らない。

もう一度よーく見てみると、
電源のパーツのハンダが剥がれてる?
ハンダゴテを押し当てチョイチョイと撫で付ける。

それでもう一度電源を入れてみると、何と点きました。

IMG_5751.jpg

コントローラーもちゃんと反応します。
治った、のか?
ひとまずちゃんと組みなおして、今度はメガCDを接続。

IMG_5752.jpg

起動できました。懐かしい画面。
ゲームもしっかり出来ます。

IMG_5754.jpg

やりかけの、シャイニングフォースCD
これの続きをやろうかどうしようか。
まあ、祝!メガドラ復活ということで、
やりたいゲームをぼちぼち楽しんでいこうと思います。

posted by 山田工作 at 22:34| Comment(0) | ゲーム

2015年11月26日

VITAでおでかけ

我が家のテレビ用録画機器は「BDZ-RX55」という、
SONYのHDD内蔵ブルーレイプレイヤーです。

この「SONY製」というがポイントで、
何故この製品を選んだかというと、値段もさることながら、
録画した番組をPSPに転送して見ることが出来るからでした。

これは「おでかけ転送」という機能なのですが、
購入当時はまだ地上波でF1の放送をしていて、
その録画を職場での昼食時に見ようと思って、
この機能付きの録画器にしたのです。

それが、F1の地上波での放送が無くなり、
ウチでは衛星放送が見れないのと、F1自体への興味も失い、
おでかけ転送機能を使わなくなっていました。

それが、今年の夏頃から「団地ともお」のアニメを見るようになり、
録画したものを何度も見返すほどハマっているのですが、
これを、自宅以外でも空き時間に見られないか?
と考えた時に、おでかけ転送を思い出しました。

ただ、PSVITAを購入して以降、
PSPは全くと言って良いほど使っていなかったので、
どうせならVITAで見たいな、と思い調べてみたところ、
VITAでもおでかけ転送機能が使えることが分かりました。

しかしPSPと違って、ちょっと手間がかかります。

・PS Storeから専用アプリをDLし、VITAにインストール

・VITAを録画器に繋ぐ際、USB給電機能をオフにする

これらのことが必要なのですが、アプリのDLはともかく、
USBの設定は充電する時と転送する時で、
その都度切り替えなければいけないのが地味に面倒です。
PSPはただUSBコードで繋ぐだけで良かったのですが。

また残念だったのが、転送後の画質がそれほど良くなかったこと。
PSPと比べればキレイですし、画面も大きくなっているのですが、
有機ELによる美麗な映像を期待していたのでちょっとガッカリ。
PCから直接転送したAVIファイルの方が綺麗です。

更に、再生動画のスクリーンショット(SS)が撮れない!

ああもう、据え置きゲーム機のプレイ動画を録画器で撮って、
それをVITAに転送してSSを撮ってツイッターに上げたり、
ブログで使おうとか思ってたのに〜。
これは素直にキャプチャー機器を買えってことですかね。

今後は、録画器内でDVDに移して、
それをPCでMPEG-4ファイルに変更して、
それをVITAに転送しての映像比較でもしましょうか。
はたしてどちらの方が綺麗なのか。

ゲームの画像については、同じようにPCに移して、
PC上でSSを撮れば良いか。
しかし面倒な・・・

VITAでも録画器で撮った動画を転送して見られるけど、
ちょっと不便で色々と期待外れだった、というお話。


追記

調べてみて分かったのですが、最近のブルーレイレコーダーであれば、
VITAの性能を活かしたキレイな映像で転送できるようです。
ウチのBDZ-RX55は古い機種のため不可ですが・・・
posted by 山田工作 at 20:32| Comment(0) | ゲーム

2015年09月04日

Winning Post 7 2013

先日書いた、メシマズについての記事

そこには載せませんでしたが、
メシマズヒロインとして思い出したキャラに、
じゃじゃ馬グルーミンUP!」の渡会ひびきがいました。

jajauma18_hibiki01.jpg

彼女の場合、家事をする必要が全く無いため、
経験不足によるメシマズにぴったり当てはまるキャラだったのですが、
何となくしっくりこない感じがして、ブログには書きませんでした。

ただ、ひびきが料理に失敗しているシーンを探すため、
コミックスを読み返しているうちに面白くなってきて、
結局「じゃじゃ馬」を全巻、読み返してしまいました。

面白い作品というのは、何度読んでも面白いものですし、
以前読んだときには気付かなかった部分に面白さを感じたりと、
新たな発見があったりして良いですね。

また、そういったことに気が付いた理由として、
ゲームの「Winning Post 7 2013」(以下WP7)を、
PSVITAで遊んでいたことも関係しているな、と思ったりして、
最近「スプラトゥーン」ばっかりで中断していたWP7を、
またやり始めたりしています。

WP7の面白さは色々あります。

最初は馬主として競馬に勝つことを目的とし、
その後は牧場を経営する生産者としてもプレーできる。

2015-05-17-185727.jpg

自分でエディットした騎手をゲーム中に登場させ、
その騎手の成長を楽しんだり、
それ以外の騎手たちも成長するので、
能力も戦績もぱっとしない騎手をあえて起用し、
重賞勝ちのない騎手に重賞を穫らせて、
騎手のプロフィールを充実させたりして喜んでみたり。

2015-06-02-190907.jpg

騎手以外にも、調教師や牧場長といった人たちも成長しますし、
登場人物がとても多く、彼らとの交流を通じて、
自分自身、ゲームの中の人物として成長していったり。

もちろん競馬ゲームですので、良い馬を手に入れ、
その馬を育て活躍させるのも面白さの一つ。
競争馬としてだけでなく、種牡馬や繁殖牝馬として、
ちゃんと実績を積んでいけるのも魅力。

ゲーム内で進んだ時間の分だけ、
実績が積み重なっていく楽しさがあります。

競馬シーンに関しては「史実モード」というものがあり、
1984年から2013年の間に実在した馬たちと、
勝負を繰り広げることができます。

自分が競馬にハマッたのは、
SFCのゲーム「ダービースタリオン」がきっかけなので、
その時代をプレーしている時は、知っている馬たちが数多く登場し、
とても嬉しく、楽しく遊ぶことができました。

自分が一番好きな馬であるライスシャワーもちゃんと登場し、
しかも史実どおりに、予後不良での殺処分まで再現され、
悲しい気持ちになったりもしましたが・・・

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そしてそして、このゲームの魅力として、
何と言っても外せないのが「秘書」の存在。

ゲームの進行係でもあり、色々とアドバイスをくれたり、
馬主としての自分を優しくフォローしてくれる、
このゲームにおける最大の、美しき花たち。
ちゃんと給料を払わなければならないのも、リアルでまた良し。

その秘書たちの中でもお気に入りなのが、姫神ノエル。

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金髪ロリツインテという、正に狙ったようなキャラですが、
まんまと引っかかってしまいました。
このキャラをネットで見かけたのが、
このゲームを購入した最大の理由と言っても過言ではありません。
って、このへんについては以前すでに書いていましたか。

所有馬が勝てば喜び、負ければ残念がる。
馬主である自分と共に歩み、時に励ましてくれたりする。
季節に合わせ、様々なコスプレ姿を見せてくれたりもする。

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こんな素晴らしいキャラは、他にはおりますまい。

先日プレーしていて2013年を迎えた際、
通常エンディングを見ることはできました。
だがしかし、まだまだWP7でやり残していることもある。

牧場の拡張をMAXまで終え、ノエルと一緒に海外旅行も行った。
でもまだ、これ以外にも秘書イベントがあるに違いない。
何より、「特別なエンディング」というものが存在しているとの情報もある。
それを見るまではやめるワケにはまいるますまい。
まだまだ頑張りますですよ。

さて、それはそれとして。

冒頭で触れた「じゃじゃ馬グルーミンUP!」。
競馬の世界で生活する人たちを描いた作品としても、
若者たちの青春群像劇としてもとても面白く、
競馬に興味があるなしに関わらずお勧めできる漫画です。

ちょっと長い目の作品ではありますが、
その分ゆっくりとした時間間隔で、
キャラの一人一人がじっくりと描かれております。
ゆうきまさみ先生により丁寧に描かれた絵も魅力的。
多くの人に読んでもらいたい、名作だと思います。



文庫版もありますが、サンデーコミック版の方が大きく、
表紙のバリエーションも多いのでよりオススメです。
まずは読もう!
そして競馬に興味を持ったら、ゲームもやってみよう!

ウイニングポストももちろんですが、
まずはお手軽なところで「ソリティ馬」というのもあります。
これは本当にオススメ。
お手軽で、しかもとてもハマれます。

多くの人が、いろんなきっかけでもって、
競馬に興味を持って頂ければ幸いです。
posted by 山田工作 at 20:34| Comment(0) | ゲーム

2015年07月13日

イカ、よろしく

7月26日はワンダーフェスティバルが開催されます。

今年もディーラーでの参加を予定しており、
そこで新しいフィギュアを出品すべく準備を進めていますが、
作業は遅れに遅れています。

何故か?

まあ一番の理由は自分の怠惰な性格にあるのですが、
それ以外の、最大の理由が「スプラトゥーン」。



巷で人気のこのゲーム。
発売当初からすごくやりたかったのですが、
それでも、ワンフェスに向けての作業が優先、
せめてフィギュアの原型制作が終わるまでは、
決して手を出すまい、と思っていたのです。

手を出したらきっとハマる。
そうなってしまってはフィギュアがピンチと、
しばらくの間は我慢をしていました。

しかし、ゲーム内でのイベントにて、
赤いきつねと緑のたぬきの対決フェスを行うと聞いては、
もはや我慢も限界、
参戦せずにはおられるかーい!
とばかりに手を出してしまい、
案の定、それ以後どっぷりとハマっております。
そしてこれまた案の定、フィギュア制作は遅れております。
まさしく、自業自得。

ただ、ここでワタクシ、こう思うのです。

確かに、スプラトゥーンを遊んでいるせいで作業は遅れています。
このゲームをずっと我慢して作業していたなら、
きっとフィギュア作りは今よりも進んでいたでしょう。

しかし、ゲームを我慢していることによるストレスが増大して、
今よりも、精神衛生状態は非常に悪化していたことでしょう。

フィギュア制作が遅れていることによる焦りや、
どうしてもっと早くやらなかったのかという後悔はあります。
しかし、スプラトゥーンを遊んでいる楽しさもまたあり、
スプラトゥーンを遊ぶことが、ストレス解消にもなっています。

フェス当日はフィギュアそっちのけでゲームをしていました。
こんなにゲームに没頭できたのはずいぶん久しぶりで、
フェス終了後は、何とも言えぬ充実感がありました。
ちなみに、「緑のたぬき」陣営で参加していました。

ワンフェスは、自分にとっては年に一回のお祭りであり、
それに対してちゃんと準備をして臨みたい気持ちはあります。
しかしそれとは別に、面白いゲームを遊びたい、
そのゲームをより楽しみたい、という気持ちもあります。

今、ワンフェスに向けての作業は遅れており、
結構ギリギリの状況ですが、気分は割と落ち着いています。
これはきっと、無理にゲームを我慢しなかったからでしょう。

子供のころからずっとゲームを遊んできました。
ゲームばっかりしていてはダメでしょうが、
ゲームを遊んでいたことにより、色んなことを知り、
悩みやストレスなど、様々なことから救われてきました。

世の中には、ゲームを目の敵にするような人もいますが、
ゲームが持つ純粋な楽しさと、
それがもたらす、人間的、あるいは社会的なプラスの面にも、
目を向けてもらえればと思います。


岩田社長の死、世界が悼む 

任天堂の岩田社長が亡くなりました。
突然の訃報に、ただただ驚いています。

小学生の時にファミコンで遊んで以来、
今楽しんでいるスプラトゥーンに至るまで、
様々なゲームを楽しんできました。

その少なからぬ部分に、岩田氏は関係しており、
自分に限らず、また日本だけでなく世界中に、
ゲームを通じて岩田氏のもたらす楽しさに触れていた人が、
数え切れないほどいることでしょう。
ツイッターやニュースサイトなどでの反応から、
その影響の大きさが見てとれます。
あまりに早い、そしてあまりにも唐突な訃報に、
みんなが驚き、戸惑い、悲しんでいます。

今はただ、謹んでご冥福をお祈りします。
posted by 山田工作 at 18:52| Comment(0) | ゲーム