2019年09月07日

ファイナルファンタジー9

毎年、夏のワンフェスが終わると、
何かゲームをクリアしたくなるのですが、
今年は「FINAL FANTASY \」(FF9)をする事に。



ファイナルファンタジー(FF)は4までしかやっておらず、
それほどシリーズのファンというワケではないのですが、
今回「」遊んでみたくなったのは、ツイッターで見た、
ベアトリクス」と「アレクサンドリア兵」の画像のせい。

ff9_sol.jpg

特にアレキサンドリア兵(女性)の、
やたら露出度の高い鎧姿にはシビれました。
このキャラが見たくて遊び始めたようなものです。

今回は中古での値段が安く入手もしやすいPS1版をプレイ。
20年近くも昔の作品でもあり、CGの粗さなど、
大画面テレビでのプレイは辛いかなと思っていたのですが、
全くそんなことはありませんでした。

むしろ、現在よりも制限のある環境の中で制作されたCGは、
職人技とも言える工夫が随所に凝らされており、
その表現力の豊かさに感動を覚えるほど。

目当てのアレクサンドリア兵も含めて、
様々なキャラクターが活き活きと動き周っていて、
描き込まれた風景と相まって、とても美しいものでした。

PS1末期のゲームということもあり、
プレイ中の操作はよく練られていてとても快適。
場面転換でのロード時間もほとんど無く、
ネット上で欠点として多く指摘されていた、
戦闘開始時の演出時間の長さも、
まあこれはこれでと思えるくらいのものでした。

ただ一つ、個人的に最大の欠点だったのが、
戦闘シーンでの大技の派手な演出とその時間の長さ。
とにかく敵も味方もCGてんこ盛りな技を繰り出すため、
技が出るたびに長い「見てるだけ」の時間が発生する苦痛。
リアルタイムで戦闘が進行するのが特徴の今作にあって、
戦闘のテンポを台無しにする残念要素でした。

まあでも、プレイしていて気になったのはそれくらいで、
グラフィックが良く、キャラクターも魅力的で、
ストーリーも、とにかく先が気になるくらいに引き込ませる、
優れた大作RPGだと思います。

世界を破滅から救うといった王道モノのストーリーは、
基本的に一本道なのですが、寄り道要素がたくさんあるため、
お話を進めずにこの世界を長く楽しむことも可能。

彩り豊かに描かれた風景と、個性豊かな登場人物たちによる、
とても魅力的な物語は、つい先を知りたくなってしまうような、
でもずっとこの世界を歩き回っていたいような、
そんな裏腹さを覚える素敵な作品でした。

ff9_kuwan.jpg

さて、FF9は「生きる」ということをテーマにした作品なのですが、
似たようなテーマを持ち、同じPS1の作品で同じスクウェアから出た、
聖剣伝説 レジェンドオブマナ」(LOM)とは、
どうしても比較せずにはおれません。

まっすぐな、一本道のストーリーを持つFF9にあっては、
「生きる」という事は常に肯定的に、前向きに語られます。
もちろん、時に迷い、悩み、後悔したりすることもありますが、
人それぞれに様々な生き方があって、
そのどれもが否定されるものではないという、
とても前向きな姿勢が貫かれています。

それに対し、短いストーリーを寄せ集め物語を紡ぐLOMでは、
「生きている」ということに価値を置きつつも、
悲しみや後悔、悩み、苦痛といった、
生きることの辛さを抱えた人物が多数登場し、
どうにも救われない物語もいくつかあります。

物事の善悪をはっきりと断じることのできない、
矛盾を抱えた、どうにもスッキリしないお話が、
生きるという事を考えるきっかけを与えてくれる。
LOMからは、そんな感じを受けていました。

FF9の主人公、ジタンの言う、
人を助けるのに理由が必要か?
という台詞は、とても分かりやすく、格好良い台詞です。

他にも、悩む人を支え、傷ついた人をいたわり、
生き方に迷う人に前向きな決断を促すような、
そんな台詞が随所に登場しました。

一方でLOMに登場するキャラたちは、

「迷うことを楽しめるようになった時、迷いから解放される。楽しむがいい。」

「苦しみを大きくするために真実を知りたくはないの。」

「世界は、みるひとのイメージでかわるんだって。しってた?」

等々、様々な種族、様々な立場と役割、
様々な生き方を抱えたキャラクターたちが登場し、
それぞれが自分なりの生き方などを呟きます。

その中には後ろ向きだったり、卑怯とも感じられるものもあり、
そういった明け透けな、建前だけではない言葉が、
色々なことを考えさせてくれる作品でした。

FF9とLOM。
同じような時期に、同じメーカーから出た、
同じRPGというジャンルのゲーム。
扱うテーマも「生きる」という同じものなのに、
その示し方も受け取り方も全く異なる作品となっているのが面白い。

今回、FF9をプレイしたことで、
そんな風に考えることができました。
やって良かったです。



posted by 山田工作 at 12:36| Comment(0) | ゲーム

2018年08月30日

コナミワイワイワールド

夏のワンフェスが終わると、
それまでゲームをせずにいた反動か、
無性にゲームがやりたくなります。
去年は「ファイナルファンタジーU」をやりました。

今年は、RPGのような時間のかかるものでなく、
あまり時間をかけずにクリアできるもので考えました。
となると、パッ思いつくのはファミコンのアクションゲーム。
いつかの「ハイドライドスペシャル」や「マッドシティ」も、
そんな感じで遊んだ作品でしたが、
今回選んだのは、「コナミワイワイワールド」。

dflag13_mhwww.jpg

先日の「ディーふらぐ!」に登場していた、
「モンスターハンターワイワイワールド」(略称MHWWW)
に影響された、というワケではなく、
子供の頃に遊んだ記憶はあるもののクリアした覚えのないこの作品を、
いい機会だからクリアしてやろうと考えた次第です。

ゲームを始めてまず感じたのは、懐かしさよりも、
「攻撃のリーチ短え! 敵の接近わかりずらっ!」
ということでした。

ゲームカタログのレビューにも書いてある通り、
接近攻撃型アクションゲームとしては辛い仕様のため、
始めてしばらくはバンバン死にます。
ただ、操作へのキャラのレスポンスは良いので、
イライラしてブン投げるということはありません。

スタート時点から使用できるキャラの、
コナミマンとコナミレディーの二人は、
全滅リスタートになってもちゃんと復活するので、
序盤は何も気にせずガンガン全滅できるのも気楽です。

ゲームを進めて、途中で増えた仲間については、
全滅リスタートの際に復活しないのが結構辛いのですが、
パスワードコンティニューをすれば全員が復活する、
ということを知って、だいぶ楽になりました。

これには昔と違い、デジカメで画面を撮影することにより、
一瞬で記録でき、パスワードの書き写しミスもなくなる、
ということが大きく影響しています。

攻略情報をネットで知ることができる、
というのも当時とは大きな違いです。
子供の頃とは違い、今は忙しい社会人の身。
できるだけ効率良くクリアを目指します。

しかし、昔と比べ何よりも違っていたのが反射神経。
歳を取ったことによる身体能力の経年劣化は著しく、
思うようにゲームを進められません。

それでも、新しい仲間が増えて使える楽しさや、
キャラ毎に聞けるBGMの懐かしさなどを励みに、
週末の休みを利用して一気にクリアしました。

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子供の頃に遊んだゲームを今でも楽しめる。
しかもクリアできたことで、なおさら感慨深い。
とても幸せな時間を過ごすことができました。

waiwai02.jpg

今の子供たちは、ファミコンとは比べものにならない、
最新技術のゲームを遊ぶことができるだけでなく、
昔のゲームだって遊ぶことができます。

それはとても幸せなことだと思いますが、
昔のゲームを、当時の最新として体験できた、
歳を重ねたオールドゲーマーのノスタルジーもまた、
他の世代では味わうことのできないものです。

この感覚をこれからも大事にしていきたいと思っています。




posted by 山田工作 at 21:46| Comment(0) | ゲーム

2018年08月21日

嗚呼、憧れのサスケVSコマンダ

現在『PS Store』にて、8/29(水)までの期間限定で、
SNK BRAND 40th ANNIVERSARY SALE』が行われています。

SNKの様々な名作が小銭とも言える金額で買えるのですが、
その中に『SNK ARCADE CLASSICS 0』という、
古いアーケードゲームを集めたソフトがあるのを見つけ、
速攻で買い求めました。

何故なら、その『SNKアーケードクラシックスゼロ』には、
サスケ VS コマンダ』が収録されていたからです。

その昔、まだファミリーコンピューターが発売される前は、
コンピューターゲームと言えばアーケードゲームでした。
そして自分が子供の頃、近所のスーパーにはゲームコーナーがあって、
その入り口辺りの一番目立つ場所に鎮座していたのが、
アップライト筺体の「サスケ VS コマンダ」でした。

子供の目から見ればかなり大きな筐体と画面。
そこに展開されるデモ画面には忍者と手裏剣が飛び交い、
画面上部から突然放たれる大きな炎。

sasukevsc.jpg

それは、テレビゲームに触れたことのない子供にとって、
とても興奮する、魅力的な存在でした。
しかし当時まだ小遣いを貰っていなかった身には、
プレイ代金の百円はあまりに高いハードルで、
実際にゲームを遊ぶことはありませんでした。

それでも、あの時見たデモ画面の記憶は、
大人になっても色褪せることなく残っていました。
そんなゲームを、今になって遊ぶことができる。
良い時代になったものです。

いざ遊んでみると、ゲーム自体のイメージは当時のまま。
良くも悪くも昔のゲームといった感じです。
インベーダーゲームの亜流とも言える、単純なルール。
それでも、当時できなかったゲームが遊べる喜びと、
シンプルゆえの遊び易さもあって、結構ハマります。

今のところ、サスケ VS コマンダしか遊んでいませんが、
他にもたくさんのゲームが収録されているので、
おいおい楽しんでいきたいと思います。

今回のセールでの売り上げが良ければ、
今後、古いゲームの移植に弾みがつくかもしれません。

20本ものSNKの古ゲーが収録されているソフトが、
今なら何と、たったの1020円。
ゲーム1本あたり50円ちょいとか、
子供の頃の自分が聞いたら、卒倒しそうな値段です。

懐かしのゲームを遊んでみようという方は勿論のこと、
レトロゲームが好きで、その展開を応援したいと思う人にも、
是非とも購入して遊んで頂きたい所存であります。


posted by 山田工作 at 23:19| Comment(0) | ゲーム

2017年12月03日

ファイナルファンタジーV DS版

ファイナルファンタジーV(DS版)をクリアしました。



FFTはFC版を3DSのVCで、
FFUはFC版を実機でクリアしましたが、
VはDS版をプレイしました。

最初は、手持ちにFCソフトがあったので、
ファミコン版を実機でやってみました。
しかし、これが何かしっくりこない。

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Uに比べてシステム周りは進化しており、
遊びやすくなっていたVなのですが、
何となく動作がもっさりしているというか、
軽快感が損なわれているように感じられました。

また、遊ぶ前に情報を集めていて気になったのが、
Vの売りの一つであるジョブチェンジシステム。

複数あるジョブ(職業)をキャラクターごとに、
いつでも変えられるようになっているのですが、
強いジョブと弱いジョブがはっきりしており、
最終的には強くて使いやすいジョブである、
忍者と賢者だけのパーティにならざるをえない。
自由度の高さのわりに、実は選択の幅が狭いのです。

その点DS版では、ジョブの強さに変更が加えられ、
初期のジョブである戦士やモンクでも、
じっくり鍛えれば最後まで使っていけるとのこと。
FC版では役立たずだったジョブも十分使えるようになり、
多様なジョブを組み合わせたパーティ編成が可能に。

実際は、やはり使い難いジョブがあったりしますが、
戦士や盗賊といったベーシックな職業の方が、
忍者や賢者といったハイクラスよりも好きなので、
この仕様変更だけでも、DS版を遊びたくなっていました。

ネットで相場を調べてみれば格安とも言える値段だったので、
早速購入して始めてみたのですが、ここで意外な落とし穴が。

持っていた初代DSのバッテリーが劣化しており、
いくら充電しても、30分もすれば赤ランプが点灯する有り様。
仕方がないのでACアダプタをつないだ状態でプレイ。
持ち運べるという携帯機のメリットが全くありません。

それでも、ちょっとした空き時間にサッと始められ、
いつでも中断できるのは大きなメリットで、
気がつけば一ヶ月もしないうちにクリアしていました。

全編ポリゴンで表示されるDS版は、
FC版と比べて特に軽快ということはないのですが、
それでもテンポ良く、快適に遊ぶことができました。

何より、DSの粗いポリゴンで描かれる、
ディフォルメされたキャラクターがとても可愛く、
戦闘シーンや物語の会話シーンを見てるだけでも楽しいのです。

DSで、キャラがポリゴンで表示されているゲームとしては、
ゼルダの「大地の汽笛」がお気に入りなのですが、
DSの低い描画性能と、ディフォルメキャラは相性が良いですね。
独自の味わいの可愛さがあります。

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またFC版とDS版で大きく違うのは、主人公たちの設定。
FC版での主人公たちは、特にキャラ設定は無く、
自分で名前を決めるようになっていましたが、
DS版は、主人公たちにはデフォルトの名前があり、
それぞれがちゃんとした設定のあるキャラクターになっていました。

明朗快活でちょっとお馬鹿なルーネス。
博識だが引っ込み思案なアルクゥ。
冷静沈着な青年兵士イングズ。
活発な美少女レフィア。

それぞれにとても魅力的なキャラクターで、
彼らと一緒に歩んだ物語は、とても楽しく感じられました。

このキャラたちに、どんなジョブになってもらうか、
その組み合わせを考えるのも楽しみの一つ。
ジョブによって役割や強さが違うだけでなく、
キャラ毎にジョブのグラフィックが違うので、
あえて見た目重視で選んでしまうのもあり。

ff3ds.jpg

自分の場合のジョブの変化は以下のとおり。

ルーネスはずっと戦士。
「ふみこむ」で大ダメージを狙うアタッカー。

アルクゥは赤魔道師で、中盤にバイキングを試してみたら、
両手盾での「挑発」が便利過ぎて、結局最後までそのまま。

レフィアは盗賊。見た目が可愛いので。
グングニルを盗んでからは竜騎士でセカンドアタッカーに。

イングズは終盤までずっと赤魔道師で、
ラストダンジョンだけ回復要員として導師に。

攻略情報を見ながらの、かなり手堅いプレイでしたが、
それでも何回か全滅したりしました。
遊びやすく、難易度もそれなりある。
ボリュームも適度で、何より安い。
かなりオススメできる、良ゲームでした。

ff3_jobs.jpg

今度はジョブを変えてやってみたいと思うのですが、
DSのバッテリーの劣化がちょっと困りもの。
バッテリーを交換するか、中古でDSiLLでも買うか。

加齢による目の衰えで、
小さな画面が辛い、今日この頃なのです・・・。
posted by 山田工作 at 16:34| Comment(0) | ゲーム

2017年09月21日

ファイナルファンタジーU(ファミコン版)

先日、ファミコン版のファイナルファンタジーUをクリアしました。

ff2boss.JPG

以前、FF1をプレイした際は3DSのVCでしたが、
今回はFCの実機をテレビに繋いで遊んでいます。

FF1クリア後、FFUもやってみたくなり、
そういえばソフトを持ってたなと確認してみたところ、
セーブ機能が生きていたため、実機でのプレイとなりました。
FFUはフィールド上のどこでもセーブができる仕様なので、
VCの中断機能などがなくても、結構快適に遊べるのです。

ところで、今更FCでFFをやってみようと思ったのは、
ヒラコー先生の「進め!聖学電脳研究部」がきっかけでした。
この作品の中で、FCのFF1とPSのFFZを比較して、
ゲームの面白さやゲームで得られる感動は、
ゲーム機のスペックによって決まるのでは無い、
というようなことが語られているのです。

そして、子供の頃に遊んだはずのFFについて、
自分はほとんど覚えていないことに気付きました。
これは確かめてみねばなるまいと、FF1をクリアしたのですが、
FFUについてもかなり記憶が曖昧なため、今回挑んでみました。

実際に遊んでみると、FCのピコピコ音とドット絵が懐かしい。
昔のゲームらしく、システム面で不親切な部分は多いものの、
操作感は良好で、それほどストレス無く遊ぶことができます。
3DSでのVCのような手軽さは無いものの、
リビングのTVの前で腰を据えてプレイするのは、
子供の頃の感覚が蘇ってくるようで良い感じです。

リセットボタンを押しながら電源を切る」というのも懐かしく、
当時は無かった猫リセットのスリリングさも加わって、
ほどよい緊張感を持って遊ぶことができました。

ゲームを初めてしばらくの間は、懐かしさを感じたり、
ところどころで昔の思い出が蘇ることもあったのですが、
中盤以降はほとんど記憶にないイベントばかり。

ff2nise.jpg

例えばこの、王女の偽物が登場するイベント。
とても好きなエピソードなのですが、
今回のプレイで初めて見たように感じます。
多分、子供の頃はそれほど進めずに、
割と直ぐにやめてしまっていたのでしょう。

FFUは、キャラクターのレベルというものが無かったり、
武器や魔法は使用頻度に応じて強くなるなど、
当時のRPGとしては画期的な要素が多くありました。

中でも、当時の子供たちが夢中になった要素として、
パーティアタック」というものがありました。
これは、
「攻撃を受けてHPが減るほど最大HPが増える」、
「敵だけでなく仲間も攻撃することができる」
というこのゲーム独自のシステムを利用して、
同士討ちにより序盤からキャラの最大HPをガンガン上げる、
というものでした。

従来のRPGに慣れていた子供たちにしてみれば、
最大HPが高くなれば攻略が楽になると考えるのは自然で、
攻略本などで紹介されたこともあり、この作戦は一気に広まりました。
しかしこの作戦、序盤はいいものの中盤以降はキツくなり、
やがてゲームを進めるのも難しくなるという落とし穴がありました。

きっと、当時の自分もこの罠にかかったのでしょう。
そして、途中で遊ぶのをやめてしまったのでしょう。

しかし今、世の中にはインターネットがあり、
当時は知らなかった攻略法を知ることができます。
今こそ、子供の頃に途中で諦めた無念を晴らす時です。

実際に攻略法を調べてみると分かるのですが、
FC版FFUはそれほど高難易度なゲームでも、
ましてや理不尽なゲームでもありませんでした。
当時画期的だったゲームシステムは今なお魅力的で、
武器の練度、回避の重要性、使うべき魔法など、
いくつかの要素を理解すると、とても遊びやすくなります。

自由度の高い育成システムと魅力的なキャラ。
ドラマチックなストーリーに、素晴らしい音楽。
そして何より、フィールドのどこでもセーブできるという便利さ。

ファミコンという、今にしてみれば貧弱なハードでも、
良く作り込まれたこの作品のようなゲームであれば、
今でも快適に面白く遊べるんだということが実感できました。

ラスボスを倒した後のエンディングは感動的。
これはもう、実際にプレイたからこそ味わえる感動です。
個人的には、極めてシンプルな1のEDも良かったのですが、
登場人物たちが次々と現れるUの方が、よりグッときました。

ff2mukasi.jpg

先ほどのニセ王女のエピソードなど、
要所要所で活躍してくれた、女海賊レイラ。
戦乱を駆け抜けるヘビーなストーリーの本作において、
恋愛要素を一手に引き受けた、魅力的なキャラでした。
登場人物たちが織り成す物語という点で、
Uはとても優れた作品であったと思います。

最新の技術で作られていなくても、
発売から何十年経っていても、
面白いと思えるゲームがたくさんある。

ff2mukasi.jpg

ゲームは子供の遊びだという人もいますが、
むしろ歳を重ねた分、楽しいと感じる世界もあるのです。

奥深きかな、レゲーの世界。
さて、次は何を遊びましょうか。

posted by 山田工作 at 20:52| Comment(2) | ゲーム
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