2016年11月17日

六道の悪女たち ・・・?

「六道の悪女たち」1巻を購読しました。



久々に、表紙買いをしてしまいました。

何故、この表紙に強く魅かれたのか?

それは表紙を飾る向日葵乱奈嬢が、
紅夜叉にとても似ていたからです。

(※あくまで似てる似てないは主観の問題ですので、
  この件に関しての疑問、苦情等は一切受け付けません)


紅夜叉とはどんな人物か?
詳しくはリンク先のウィキペディア読んでもらえば分かりますが、
彼女は90年代に活躍した女子プロレスラーです。

KYasya_02.jpg

女性版暴走族である「レディース」スタイルの衣装を着用し、
その見た目のインパクトからテレビに出たりもしていたので、
30歳以上の方であれば、女子プロレスに詳しくなくても、
紅夜叉のことは知っているかと思います。
ただ、彼女は見た目だけのコスプレレスラーではなく、
れっきとした女子プロレスラーでした。

彼女が現役だった90年代の女子プロレスは、変革の時代でした。
それまでの、ビューティペアクラッシュギャルズといった、
強力な女性ファンに支えられたアイドル路線が終わり、
それに代わって、男性のプロレスファンの興味を引くような、
本格的なプロレスを女子が繰り広げるようになっていったのです。

当時の女子プロレス団体は、全日本女子プロレス以外の、
JWPLLPWといった新たな団体が生まれた頃で、
それぞれの団体が独自に活動をしていました。
とはいえ、老舗かつ大手である全女と新設の団体では、
選手の数でもプロレスのレベルでも相当の差があったのですが、
その状況を変えたのが、団体の垣根を越えた交流戦でした。

基本的にプロレスというのは自主興行であり、
選手は自分の所属する団体内で、同じ団体の選手と戦います。
客も、普段は自分の団体を見に来る人たちだけなのが、
交流戦となれば、他の団体を見に来ている客もいます。
客は、それぞれが贔屓する団体の選手に声援を送り、
他団体の選手がしょっぱい試合をすれば批判されるだけでなく、
選手一人一人の戦いっぷりが、団体の評価にも繋がってきます。

そんな厳しい環境で戦うことにより、選手個人はもとより、
女子プロレス界全体が切磋琢磨することでレベルが高まり、
それにつれて女子プロレスの人気も盛り上がっていきました。

当時、その人気の中心にいたのは北斗晶であり、神取忍であり、
他にも数多くのスターレスラーがいましたが、
その中で紅夜叉は、独自の存在感を放っていました。

団体対抗の激しい戦いが繰り広げられる中では、
自然と戦い方がガチンコスタイルとなっていきます。
プロレスである以上、客を楽しませてナンボではあるのですが、
より以上に勝ち負けと、その試合内容が問われるようになっていました。

そんな中、特攻服を着てヤンキースタイルを決める紅夜叉は、
間違いなく色物レスラーだったわけですが、
彼女が凄いのは、徹底してそのキャラクターを通しつつ、
プロレスラーとして魅力的な勝負を繰り広げていた点です。

KYasya_boku.jpg

ヤンキー座りでメンチを切ったり、ゴング前に奇襲を仕掛けたり、
奇声を上げて木刀で殴りかかるなどの反則をしながらも、
投げ技や飛び技もきちんとこなし、ロープワークも上手い。

体格的にはそれほど恵まれていないものの受けが強く、
相手の攻撃を長時間に渡って耐えきることができるため、
相手の良さを引き出した上で、自分の強さのアピールにもなる。

例えば、北斗晶とのシングルマッチでは瞬殺されたりしましたが、
華々しく戦って、華々しく散った様は見事で、
見て分かりやすく、楽しく、見事なプロレスを見せてくれました。

KYasya_ilust.jpg

ただのコスプレレスラーではなく、実力もあった紅夜叉ですが、
やはり女子プロレスラーとしては、その外見も魅力のうち。
こうしてイラストになっても見栄えがするくらい、
コスチュームが良く似合っています。

KYasya_01.jpg

更に言えば、パンツスタイルなので分かり難いのですが、
彼女はスタイルも良く、特に魅力的なのは何といっても胸。
彼女の所属していたLLPWは胸の大きい選手が何人もいましたが、
その中でも彼女は特別な存在感がありました。

ただの助平と罵るなかれ。
ただのプロレスではなく「女子」プロレス。
女性としての外見の魅力も、レスラーの魅力のうち。
プロレスラーとしては体格的に恵まれなかった彼女も、
女子プロレスラーとしては特別なモノを持っていたと言えるでしょう。

さて「胸」といえば、当時だけでなく今もって、
女子プロレス最大の胸を持つをレスラーがおりました。

reggie_GP01.jpg

レジー・ベネット
女子プロレスラーとしてよりも、
「ダッダ〜ン、ボヨヨンボヨヨン」のCMが有名で、
紅夜叉と同じく、ある程度の年齢の方ならご存じでしょう。

彼女の特徴は、なんと言ってもそのボディ。
圧倒的な存在感を誇っております。
プロレスの内容も分かりやすく、パワーで押しまくり、
多くの女子レスラーを吹き飛ばす様は圧巻で、
紅夜叉と並んで、今でも大好きな女子レスラーです。

思うに、自分はこういった体格や見た目で分かりやすいキャラに、
強く魅かれる傾向があるのかもしれません。

当ブログではもう何回も言及していますが、
自分がゲームキャラの中で一番好きなキャラである、
マリー・イボンスカヤ
ひょっとしたら、レジーがモデルになって、
彼女は生まれたのかもしれません。

だとすれば、両者共に好きなのは当たり前だなあなどと、
そんなことをつらつらと考える、良いきっかけとなりました。


って、肝心の「六道の悪女たち」は・・・?
posted by 山田工作 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物・その他
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