2016年11月12日

山と食欲と私 3巻

「山と食欲と私」3巻を購読しました。



くらげバンチに掲載されているこの作品ですが、
1巻について書いた記事のとおり、
試しに読んでみた際に登場していた、
小松原鯉子さんに一目惚れして購読したようなもので、
この3巻ではその小松原さんが巻頭から登場しています。

yamasyoku03_koiko01.jpg

遂に小松原さん、登山デビューです。
とても楽しそうであります。

以前も書いたとおり、黒髪おかっぱに細目と、
見た目には地味系な小松原さんですが、
こうしてレジャーを積極的に楽しみいく姿勢といい、
会社で働くシーンでのぶっちゃけっぷりといい、
性格的には結構にぎやかな感じの人です。

yamasyoku03_koiko03.jpg

関西弁がよりにぎやかさを強調しているのかもしれません。
しかし、別れた男のことをいつまでも引きずっていたり、
山での食事時、鮎美が体育座りなのに対して、
小松原さんは横座りだったりといった女性らしさもあり。

yamasyoku03_koiko02.jpg

いずれにしろ、自分の気持ちにストレートで、
喜怒哀楽が解りやすく豊かなところが良いですね。

今までこのブログで紹介してきた黒髪長身女性といえば、
メジャーなところではニコ・ロビンであったり、
マイナーなところでは四月鑑さん天戸勇さんなど、
自分の感情を抑制しているような、
大人な女性であることが多かったと思います。

そんな彼女らと比べ小松原さんは、
見た目の地味さと言動のにぎやかさのギャップが良いですね。
今後も注目していきたいと思います。

また今巻では、第三の山登り女子として、
瀧サヨリさんが登場しました。

yamasyoku03_sayori01.jpg

短めのおかっぱに大きなツリ目、小さな眉。
感情表現はごくごく抑え目で、基本無口。
身体も小さく、何から何まで小松原さんと対極な彼女。

連載をリアルタイムで読んでいるとより一層、
瀧さんと小松原さんの対比が目立ってきています。
無料で読める作品ですし、興味を持たれた方は、
是非読んで見ることをオススメします。
posted by 山田工作 at 21:55| Comment(0) | コミックス2016
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: