2016年05月16日

山と食欲と私 1巻

「山と食欲と私」1巻を購読しました。



くらげバンチに掲載されているこの作品。
実は最近まで全く知らなかったのですが、
ツイッターでイラストを添えて紹介されていた方がいて、
興味が湧き公式サイトに行ってみたら試し読みができ、
読んでみたら面白かったので、購入しました。

ネットで試し読みが出来なければ、
未だに購入していなかったかもしれないので、
やはり試し読みというのは有効だなあと思う次第。
皆さんもぜひ読んでみて下さい。

東京郊外の1Kのアパートで一人暮らしをする、
会社員の日々野鮎美さん(27歳)が主人公。

yamasyoku01_ayumi01.jpg

流石にアラサー女子を「ちゃん」呼ばわりするのは抵抗があります。
まごうことなき30代のニコ・ロビンを「ロビンちゃん」と呼べる、
サンジの男らしさは素晴らしいな、と感じる今日この頃です。

さて、鮎美さん。
登山歴5年以上の、「山ガール」を卒業した「登山女子」。
しかもソロで山中泊もこなす、本格派の「単独登山女子」です。

基本一人で行動し、日常生活の中にも登山のトレーニングを組み込み、
大きな荷物を背負って登山に挑み、山での食事を満喫する。

yamasyoku01_ayumi02.jpg

そんな彼女の、登山を楽しむ様子と、
工夫をこらした登山食を紹介するのが、
この作品の主な内容となっています。

自然の中にいることが楽しいということは知っていますが、
近所の600メートル級の山ですら、
4合目あたりでイヤになって下ってしまうような自分としては、
登山だけでなく、ソロキャンプをこなす鮎美さんは、
ただただスゴいなあと感じるばかり。

登山の楽しさと、山での食事の美味しさが、
鮎美さんを表情を通して、とても魅力的に描かれているので、
それに触発されて、自分も山でキャンプ飯だな!
という気分にならないでもないのですが、多分しません。

自分の知らない、やらない世界であっても、
その魅力を感じることができる、良い作品でした。

鮎美さん以外のキャラは、ほんのちょっとしか登場しないのですが、
そんな中で気になったのが、鮎美さんの会社の先輩である、
小松原鯉子さん(29歳 彼氏募集中)。
こちらも、まごうことなきアラサー女子。

yamasyoku01_koiko01.jpg

長身痩躯、長めのおかっぱ、細目、妙齢、関西弁と、
地味目な外見なのですが、実は結構積極的な性格。

現在公開されている最新話(第26回)での様子がとても魅力的で、
この話での彼女を見たからこそ、この作品を購入したようなものです。

koiko.PNG

久しぶりにビビっと来た、一目惚れなキャラでした。

作品自体も楽しみですが、
小松原さんの今後がとても楽しみです。
posted by 山田工作 at 21:36| Comment(0) | コミックス2016
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