2019年05月11日

ロロッロ! 4巻

「ロロッロ! 」4巻を購読しました。



前巻の記事で触れたミシェル金剛さん。

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ガチ腐女子でありながら、それを何ら周囲に憚る事なく、
部活だけでなく、学校生活をペンネーム中心に過ごすという剛の者。
美術部内のデザインコンペで優勝するなど絵の実力も高く、
現部長からは次期部長に推されるほど高く評価されています。

今巻ではそんな彼女に絡む新キャラが登場しました。

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ギャル系女子のランちゃんとアミちゃん。
何となく「トモちゃんは女の子」に登場する、
三船と小川を彷彿とさせる二人組です。

最初に登場した話では特に名前など無く、
一般人系のモブキャラかと思いましたが、
その後名前が付き、更には美術部に入部することに。

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このうち小柄な黒ギャルのアミちゃんは、
無造作にミシェルの本名を下級生にバラしたり、
美術部の部長候補に名乗りを上げたりと、
本人は意識せずとも、ミシェルの天敵と化していました。

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天真爛漫かつちょっとアホの子という典型的なギャルで、
小柄ながらもグラマーな体型と独自の着こなしにより、
かなり存在感の強かった彼女。

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特に胸周りが。

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今後、ミシェルとは次期部長の座を巡り、
血で血を洗う大抗争を繰り広げることに・・・

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いずれにせよ、今後が楽しみな新キャラが登場し、
嬉しい限りなのであります。


posted by 山田工作 at 00:00| Comment(0) | コミックス2019

2019年05月09日

令和初の漫画祭り

最近購読したコミックスをまとめてご紹介。

ぶんぶくティーポット+ 1巻



ぶんぶくタヌキのティーパーティ」の4人娘が、
中学から高校に進学して、タイトルも一新となりました。

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実際の所、登場人物も内容も前作からほとんど変化はなく、
かわいい絵柄のシュールギャグ1ページ漫画が基本。

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そんな中、化けコウモリのつばきちゃんが大進化。
今まではオオコウモリの集合体でしかなかったのが、
様々な種類のコウモリを取り込めるようになったことで、
個々のコウモリを特性に合わせ使役できるようになったり、
身体全体の特徴を変化させることができるようになったり。

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元々持っていた物理攻撃無効の特徴も健在で、
無敵感がより強まっていました。

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また新キャラとして、何故か公安警察が登場。
女子高生が主役の動物漫画なのに、
不穏な空気が日常的に漂っている本作品。

ヒトに化ける動物たちのゆるい日常ギャグに、
シュールさや毒、SF要素などをふんだんに盛り込んだ、
ネタの幅広さはタイトルが変わっても健在。
今後も長く楽しめていければと願っております。


邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season2



クセの強い邦画ばかりを紹介する漫画の2冊目。
1冊目ではほとんど見たことのない映画ばかりだったのですが、
今巻では見たことのある映画が3作品も。

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見たことのない作品が面白おかしく紹介されている、
それだけでも充分面白い漫画となっているのですが、
それが見たことのある映画だと、また違った楽しみが。

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作者の服部先生と同じ所が気になれば嬉しかったり、
自分とは違う視点で作品を捉えている部分には感心したりと、
映画の楽しみ方の幅が広がります。

ネットでは現在Season3が進行中。
こちらも今後が楽しみです。


ふたりモノローグ 6巻



こちらは今巻が最終巻。
何と言いますか、いつもの通りのツナミノユウ節が炸裂して、
見事な大団円となっていました。

どう大団円だったのかは是非実際に確認して頂くとして、
個人的に意外だったところが2点。

一つは、風紀委員の筋肉お嬢さんこと山本さんが、
修学旅行での洸ちゃんとの邂逅により、
女子サッカー部に加入したらしいこと。

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本編ではそのことについてはっきりとは触れていないのですが、
コミックスでは洸と並ぶキーパー姿の山本さんのイラストが。
これは嬉しい「意外」でした。

もう一つは、同じく風紀委員の田中さんが、
長いポニーテールをバッサリ切ってショートヘアーになった事。
黒髪ロング好きとしては、こちらは残念な「意外」。

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しかし、これがカバー内描き下ろし漫画に繋がっていると思えば、
これはこれでアリということなのでしょうね。

自意識の強い女子高生たちが、思い悩みつつ、
時には失敗したりしながら、それでも頑張り、
最後はみんなが幸せに辿り着いた最終巻。
とても読み応えのある一冊となっていました。


プ〜ねこ 7巻



およそ3年ぶりの新刊。
驚異的な刊行ペースですが、それでも続いているのは、
それだけ待ち望んでいるファンが多くいるという証拠なのでしょう。
今巻ではそんな我慢強い、息の長いファンも驚く意外な展開が。

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多分本作品の主人公であろう桃山モモコ嬢と、
長らく友人関係を続けてきた犬養くんとの間に、
一足飛びとも言えるような関係性の変化が現れました。

これはあれでしょうか、いわゆるテコ入れなのでしょうか。
ちょっとイヤな予感がしないでもありません。

継続は力なり、という言葉もあります。
今後も連載が続くことを祈念して止みません。


幼女戦記 13巻



前巻でのタイヤネン准尉の傷痍退役に続いて、
副長のヴァイス中尉が負傷により戦場から離脱。

ターニャと真正面からサシで戦った敵魔導部隊の隊長、
ビアント中佐はボロボロになりながらも何とか生存と、
次第に敵は手強く、戦局は苦しくなってきている二〇三航空魔導大隊。

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戦いに勝つたびに、より大きな困難に向かうことになる。
健全な少年漫画ならば王道な展開ですが、
「努力、友情、勝利」にはほど遠いのが本作品。
権謀術中渦巻く国家間戦争と軍隊の仄暗い部分が、
これでもかと描かれている、健全さとは無縁の内容です。

ただ、専門用語についての分かりやすい解説があるなど、
近代戦争の戦術や戦略について手軽に知ることができる、
優れた漫画作品であることも確かです。

青少年諸君には是非ともこの作品を読んで頂いて、
戦争の悲惨さや下らなさを知って貰いたいところです。

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posted by 山田工作 at 22:43| Comment(0) | コミックス2019
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