2015年09月27日

増すコミ 1巻

「増すコミ」1巻を購読しました。



以前、マガジンにて波打際のむろみさんを連載していた、
名島啓二先生の、新連載作品です。

高校を舞台に、新聞部と生徒会がやりあうお話し。

自分が楽しいものは皆も面白いと思うはず、と、
積極的に新聞を発行していく新聞部部長、徳田根サチ。

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それに対し、目に余る記事にしては強く抗議するなど、
校内の平和を守ろうとする生徒会長、木律まもり。

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この二人を軸に、新聞部や生徒会だけでなく、
他の生徒や先生方を交えてストーリーが進んでいく、
ドタバタ学園ギャグ漫画となっております。

タイトルから「マスコミ」に焦点を当てたお話かな、
と思いますが、実際は、

・意見の対立があっても共通見解はあり、相互理解は可能

・「正義」は一つではなく、立場や見方で多様に異なる

といった、広く柔軟なモノの捉え方や考え方を示し、
若者が陥り勝ちな、唯一絶対的な思考や価値観に対し、
注意喚起を行うことが、主たるテーマとなっている作品です。

とはいえ、可愛らしい絵柄と、ギャグを織り交ぜたお話により、
読んでいて、そんなテーマの硬さは微塵も感じられません。
こういった、社会的な内容をギャグに盛り込んでくるのは、
前作「むろみさん」のころからの得意技であり、流石だなと感じます。
とても「少年漫画誌」向けの作品だと思います。

登場人物の名前が徹底してダジャレになっているのも、
とても少年漫画らしいというか、ちょっと懐かしい感じです。

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何だか、「ハイスクール奇面組」とか、
あろひろし先生の作品などを思い出してしまいますな。
キャラ名にインパクトを与え、読者に覚えてもらい易くする、
古典的な、学園ギャグ漫画のテクニックですね。

学園ギャグというジャンルは、
ギャグのレベルをどのへんに合わせるかという塩梅が、
結構難しいジャンルでもあります。

「むろみさん」も、ある面では学園漫画でしたが、
基本的には人外キャラが大量跋扈する作品でしたので、
いきおい、突っ込みやオチが「爆発」「毒殺」「五体バラバラ」
といった過激な表現になりがちでした。
それは見た目のインパクト面で考えれば効果は絶大であり、
いわば常に飛び道具が使っていけたような作品でした。

それに対し「増すコミ」という作品は、ほぼ純然たる学園漫画であり、
ギャグも不条理系ではなく、現実社会に沿うカタチでのネタが求められ、
しかも8ページというショート作品でもあるので、
内容の充実を考えると大ゴマも使い辛い、
という結構きついスタイルです。

必定、飛び道具はナリを潜め、
絵的にも地味になってしまった感じは否めません。

しかしそれは、作品世界を身近に感じることができる、
という風にも捉えることができます。

「むろみさん」のような人外キャラが登場しないため、
キャラが絵的に弱くなってしまった感があり、
オーバーアクションも身を潜め、突っ込みも現実的になりました。

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・・・地味?
とても良いヒジが決まっていますが、
これも、サチが運動神経が良いという設定を考えれば、
そのことをアピールした描写なんだな、と理解できます。
こういう、地味に見えてインパクトの少ない動作も、
リアリティを増すためだと考えれば、むしろメリット。

個人的には、新聞部のカメラマンの男子が使っているカメラが、
一眼レフではなくネオ一眼、しかも電池式であるところに、
細かなこだわりを感じ嬉しくなりました。

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予算が少ないため、部員が個人的に備品をそろえている。
良いカメラは欲しいがお金(部費)は無いので、
値段のわりに望遠に強いネオ一眼を選択。
充電式電池もそれなり高価なので、アルカリ乾電池を使用。
う〜ん、高校生っぽい?

まあ単純に、自分がネオ一眼ユーザーなので嬉しかっただけですが。

さてまあ何だかんだ言ってはきましたが、
単純に、名島先生の作品が読めるのは嬉しい限り。
あとはこのヨロコビが長く続くよう、
コミックスが売れてくれるのを願うばかりです。

みんなも読もう、そしてコミックスを買おう!

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こんな素敵な生徒会長の姿が見られるのは、この作品だけ!!
(ゲスい)
posted by 山田工作 at 16:20| Comment(0) | コミックス2015

2015年09月26日

PEACE MAKER 15巻 + これからコンバット 5巻

最近購読したコミックスをご紹介。
今回は銃つながりの2冊。

「PEACE MAKER」 15巻



前巻から引き続き、本編において最強の存在として君臨する、
銃神コール・エマーソンの過去編が続いております。

この作品、コールの弟でかつての主人公ホープ・エマーソンや、
彼らの育ての親であるピース・エマーソンと、
似たような名前が多く、しかもそれぞれが重要人物なため、
読んでいて、キャラがごっちゃになることもしばしば。

それだけでなく、武器商人のドンとして君臨していた、
フィリップ・クリムゾンをはじめとして、
その娘のアトラ・クリムゾンにジェシカ・クリムゾン、
ジェシカの娘のニコラ・クリムゾンと、
アトラの息子のエイドリアン・クリムゾンなど、
クリムゾン一族も大量にいたりするので、更に混乱。

特にピース・エマーソンとジェシカ・クリムゾンは、
キーパーソンとしてしょっちゅう名前が出てくるわりには、
実際の出番はそれほど多くないため、
余計に他のキャラと混同しがちだったり。

また、登場人物のほとんどがカタカナで表記されるため、
視覚的にキャラを読み分けるのが難しく、
しかも「出た→死んだ」系のキャラにも、
しっかりとフルネームが設定されているので、
やたらキャラ名が出てくる長台詞などがあったりすると、
もう誰が誰やら。

今巻でも、敵味方入り乱れてたくさんの新規名称が登場し、
その上ガンガン死んでいくので、
顔は覚えていても名前が覚えられない、
もしくは印象すら残らないようなキャラが多数。

正直、本編と過去編両方に登場した、
伝説の傭兵ことスティーブ・バケットですら、
たまに名前が出てきたとしても、
「誰だっけ?」となる有様なのです。

そんな中、印象的かつ思い出深いキャラが登場。

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コニー・レヴィンが、幼い姿を見せてくれました。
ほんのちょこっとだけの登場でしたが、
こうして見知ったキャラが登場してくれると安心しますね。
コニーは好きなキャラなので、余計に嬉しかったです。

ああもう、コールの過去編をこれだけ長くやっているのだから、
今後は他のキャラについてのエピソードも、
もっと色々と描いて欲しいものです。

特に希望したいのが、本編で歩けなくなっているコニーが、
いつもどおりに気丈に振る舞いながらも、
献身的に世話を焼くカイルを憎からず想い、
つい甘えてしまったり、でも突き放したりといった、
いわゆるツンデレになってしまうという展開。

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デレるコニーとか、是非見てみたいなあ。
コニーが好きなんですよ、ぼかぁ。

コニー・レヴィンは、幼い頃に身内を皆殺しにされ、
その後も戦闘マシーンとして育て上げられ、
数え切れないほどの命を奪ってきた女性です。

その罪は、ホープによって膝を撃ち抜かれ、
飛ぶ翼を失ったことくらいでは、
償えるようなものでは無いのかもしれません。

しかし、その生い立ちを考える時、
彼女にばかり罪を押しつけるのも、
ちょっと違うような気がするのです。

PEACE MAKER」の世界は殺伐としており、
登場人物のほとんどが、その手を血で染めています。
そんな中にあって、ジェシカはニコラを、
アトラもエイドリアンを産み育て、その血を次代に繋いでいます。
共に、深紅の処刑人(クリムゾン・エクゼキューター)として、
多くの命を奪ってきた殺人者であるにも関わらず、です。
そもそも、ジェシカとアトラ姉妹の母親も、暗殺者でした。

ならば、同じ深紅の処刑人であったコニーが、
彼女らと同じように、たとえ一時であっても、
女性としての幸せを手にしても良いのではないのでしょうか。

いや、何も一時でなくてもよいのですが。

またコニーとカイルだけでなく、ニコラや、
ミクシー・バンクスさんなど、
シアワセになって欲しい女性キャラは他にもいます。
どうか彼女たちに、幸せな未来が訪れんことを・・・


「これからコンバット」5巻



「ピースメーカー」の殺伐さとはうって変わって、
こちらは銃をホビーとして楽しむ、娯楽色の強い作品。
今巻では、様々なルールやフィールドで楽しむ、
ホビーガンの楽しさを広く紹介する内容となっています。

また今巻では、ヒロインである小西ゆいちゃんが、
これまであまり相手にしてこなかった香取に対し、
バトル中に守ってもらったことをきっかけにして、
異性として意識し始めるような感じになってきました。

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ラブコメ好きな自分としては嬉しい展開です。

殺伐とした架空の世界であれ、
現実的な世界での遊びの空間であれ、
そこに男女がいるのであれば、
愛の花咲くこともある。

そうした中で紡がれる物語こそ、
最大の楽しみなのです。

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ラブなのです!
posted by 山田工作 at 00:44| Comment(0) | コミックス2015

2015年09月24日

「ディーふらぐ!」10巻

「ディーふらぐ!」10巻を購読しました。



ほぼ年に一回ペースで新刊が出るこの作品。
ちょうど一年前に、9巻についての記事を書いておりました。
もう忘れている方も多いでしょうから、
ここで読み返してみることをオススメします。

さて、その9巻についての記事で、
10巻以降は夏休み編に突入するのでは、と予想しました。
しかし実際フタを開けてみると、
夏休みどころか、その前の期末試験にすら辿り着かず。

うーん、この作品の時間の進まなさを甘く見ていました。
まあでも、この時間の流れのユルさも、
この作品の持つ魅力の一つでしょう。

いつも通り、登場人物たちの日常風景を交えながら、
何だかよくわからない、けどスゴく楽しそうな、
そんな学園生活が描かれています。

まず最初に、ゲーム制作部(仮)の部長である、
柴崎芦花一家の朝の日常風景が。

柴崎つつじ

ここでは、芦花の妹であるつつじが大活躍。
みんなの朝食を用意し、姉と母親の弁当まで作り、
さらにツッコミ担当までこなしております。

これまで、ちょっと残念な妹キャラと思っていたのですが、
その評価を見直さざるを得ないほどの有能ぶり。
料理が出来ることはこれまでの話で描かれていましたが、
母親曰く、どうやら家事万能らしいので、
妹キャラとしてだけでなく、
嫁キャラとして一気に株が上がりました。

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まあそうは言っても、重度のシスコンでもあるので、
実際のところ嫁としては問題も多そうなのではありますが・・・

そしてその次の話では、本作品の主人公にしてゲーム制作部(仮)部員の、
風間堅次の妹である風間之江ちゃんメインのエピソードが。

子供のころの思い出話が語られるのですが、
小さい之江たんの、まあ可愛らしいこと。
之江「ちゃん」と打つところを、
無意識に「たん」と打ってしまうほどのカワイさです。

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彼女もまた、自分と兄の弁当を作る家庭的な娘であり、
つつじほどでは無いものの、結構なブラコン。
どうもこの作品の妹キャラには、似た傾向があるようで。

その後に続く「学園七不思議」のエピソードにおいて主役となる、
ゲーム制作部(仮)部員にして生徒会長の烏山千歳も、
これまで妹キャラとしては印象が薄かったものの、
料理上手であり、どうやらそれなりにシスコン。

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今回の生徒会長は、弱さ全開キャラだったので、
妹キャラとしての印象が多少は強まりました。

そしてもう一人の妹キャラである、
ゲーム制作部(仮ではない)部長、高尾もしっかり登場し、
「棚パイ」などという新世界を切り開いてくれました。

棚乳

巻末には、高尾一家のおまけ漫画もあるなど、
今巻はまさに「妹巻」といえるような内容でした。

こうなってくると気になるのが、他の女性キャラたち。

ゲーム制作部(仮)部員にして「自称」妹キャラの水上桜。
前生徒会長のタマ先輩こと境多摩。
後輩キャラ代表の稲田堤(何と下の名前があった)。

彼女たちは果たして、妹属性なのか、
はたまた他の属性なのか。

家事方面では最強キャラである船堀や、クッシー先輩など、
未だに下の名前が出てこないキャラも多いのですが、
高尾も含め、彼女たちの下の名前は果たして公開されるのか。

そしてそんな彼女たちの家族関係や日常風景が、
今後どういう風に描かれるのか。

まだまだ楽しみが尽きない「ディーふらぐ」なのであります。
posted by 山田工作 at 19:53| Comment(0) | コミックス2015

2015年09月09日

少年ラケット 1巻

「少年ラケット」1巻を購読しました。



ラケットを用いるスポーツはいくつもありますが、
この作品が扱うスポーツは「卓球」。

週間少年チャンピオンにて連載中の作品で、
現在、ウェブにて第一話が読めるようになっているので、
未読の方は是非ご一読を。

中学生男子たちの、熱いスポーツ漫画なのですが、
この作品の特徴は何といっても、
主人公の日向伊智朗くんと、
ライバルである如月ヨルゲンくんの可愛らしさ。

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確かに、中学1年生というのは、
まだ子供らしさが濃く残る少年時代ではありますが、
この二人の可愛さはちょっと反則気味。

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何だか昔、「爆走兄弟レッツ&ゴー」の、
烈と豪の二人に感じていたのと同じような、
普段は表に出てこない「ショタ心」を刺激されてしまいました。

そして烈豪と言えば必ず思い出すのが、
かつてホビージャパンEXにて浅井真紀氏が発表した、
烈と豪のフィギュアとその制作記事。

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烈アニキの半ズボンにすっかりやられてしまった、
哀れなオトコの幸せな姿を書いた、素晴らしい記事です。

閑話休題。

さて、卓球漫画といえば「卓球戦隊ぴんぽん5
くらいしか知らなかった自分ですが、
スポーツ観戦は好きなほうなので、
テレビで卓球の試合があれば結構見てました。
トップクラスの選手による卓球の試合は、
見ていてとても面白いものです。

しかし、実際に卓球をやっていたかと言えば、
それこそ「温泉卓球」くらいのレベルでしかなく、
自分の周りでも部活で卓球をしていた、
という人はほとんどいません。

少年チャンピオンは、「弱虫ペダル」で、
競技自転車のファンを増やした実績があります。
この「少年ラケット」がきっかけとなって、
日本の卓球界が盛り上がってくれると良いですね。
posted by 山田工作 at 23:00| Comment(0) | コミックス2015

2015年09月04日

Winning Post 7 2013

先日書いた、メシマズについての記事

そこには載せませんでしたが、
メシマズヒロインとして思い出したキャラに、
じゃじゃ馬グルーミンUP!」の渡会ひびきがいました。

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彼女の場合、家事をする必要が全く無いため、
経験不足によるメシマズにぴったり当てはまるキャラだったのですが、
何となくしっくりこない感じがして、ブログには書きませんでした。

ただ、ひびきが料理に失敗しているシーンを探すため、
コミックスを読み返しているうちに面白くなってきて、
結局「じゃじゃ馬」を全巻、読み返してしまいました。

面白い作品というのは、何度読んでも面白いものですし、
以前読んだときには気付かなかった部分に面白さを感じたりと、
新たな発見があったりして良いですね。

また、そういったことに気が付いた理由として、
ゲームの「Winning Post 7 2013」(以下WP7)を、
PSVITAで遊んでいたことも関係しているな、と思ったりして、
最近「スプラトゥーン」ばっかりで中断していたWP7を、
またやり始めたりしています。

WP7の面白さは色々あります。

最初は馬主として競馬に勝つことを目的とし、
その後は牧場を経営する生産者としてもプレーできる。

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自分でエディットした騎手をゲーム中に登場させ、
その騎手の成長を楽しんだり、
それ以外の騎手たちも成長するので、
能力も戦績もぱっとしない騎手をあえて起用し、
重賞勝ちのない騎手に重賞を穫らせて、
騎手のプロフィールを充実させたりして喜んでみたり。

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騎手以外にも、調教師や牧場長といった人たちも成長しますし、
登場人物がとても多く、彼らとの交流を通じて、
自分自身、ゲームの中の人物として成長していったり。

もちろん競馬ゲームですので、良い馬を手に入れ、
その馬を育て活躍させるのも面白さの一つ。
競争馬としてだけでなく、種牡馬や繁殖牝馬として、
ちゃんと実績を積んでいけるのも魅力。

ゲーム内で進んだ時間の分だけ、
実績が積み重なっていく楽しさがあります。

競馬シーンに関しては「史実モード」というものがあり、
1984年から2013年の間に実在した馬たちと、
勝負を繰り広げることができます。

自分が競馬にハマッたのは、
SFCのゲーム「ダービースタリオン」がきっかけなので、
その時代をプレーしている時は、知っている馬たちが数多く登場し、
とても嬉しく、楽しく遊ぶことができました。

自分が一番好きな馬であるライスシャワーもちゃんと登場し、
しかも史実どおりに、予後不良での殺処分まで再現され、
悲しい気持ちになったりもしましたが・・・

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そしてそして、このゲームの魅力として、
何と言っても外せないのが「秘書」の存在。

ゲームの進行係でもあり、色々とアドバイスをくれたり、
馬主としての自分を優しくフォローしてくれる、
このゲームにおける最大の、美しき花たち。
ちゃんと給料を払わなければならないのも、リアルでまた良し。

その秘書たちの中でもお気に入りなのが、姫神ノエル。

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金髪ロリツインテという、正に狙ったようなキャラですが、
まんまと引っかかってしまいました。
このキャラをネットで見かけたのが、
このゲームを購入した最大の理由と言っても過言ではありません。
って、このへんについては以前すでに書いていましたか。

所有馬が勝てば喜び、負ければ残念がる。
馬主である自分と共に歩み、時に励ましてくれたりする。
季節に合わせ、様々なコスプレ姿を見せてくれたりもする。

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こんな素晴らしいキャラは、他にはおりますまい。

先日プレーしていて2013年を迎えた際、
通常エンディングを見ることはできました。
だがしかし、まだまだWP7でやり残していることもある。

牧場の拡張をMAXまで終え、ノエルと一緒に海外旅行も行った。
でもまだ、これ以外にも秘書イベントがあるに違いない。
何より、「特別なエンディング」というものが存在しているとの情報もある。
それを見るまではやめるワケにはまいるますまい。
まだまだ頑張りますですよ。

さて、それはそれとして。

冒頭で触れた「じゃじゃ馬グルーミンUP!」。
競馬の世界で生活する人たちを描いた作品としても、
若者たちの青春群像劇としてもとても面白く、
競馬に興味があるなしに関わらずお勧めできる漫画です。

ちょっと長い目の作品ではありますが、
その分ゆっくりとした時間間隔で、
キャラの一人一人がじっくりと描かれております。
ゆうきまさみ先生により丁寧に描かれた絵も魅力的。
多くの人に読んでもらいたい、名作だと思います。



文庫版もありますが、サンデーコミック版の方が大きく、
表紙のバリエーションも多いのでよりオススメです。
まずは読もう!
そして競馬に興味を持ったら、ゲームもやってみよう!

ウイニングポストももちろんですが、
まずはお手軽なところで「ソリティ馬」というのもあります。
これは本当にオススメ。
お手軽で、しかもとてもハマれます。

多くの人が、いろんなきっかけでもって、
競馬に興味を持って頂ければ幸いです。
posted by 山田工作 at 20:34| Comment(0) | ゲーム