2013年09月29日

1000メガショック!!

【DTIブログ】サービス終了のお知らせ

何とまあ。
gooブログがら移転してきたばかりなのに、
DTIもブログサービス終了とな。

ああー、また移転か・・・

まあ、時間を置かずに済んだのが、
せめてもの幸いと思おう。

今度はどこにしようかナー。
posted by 山田工作 at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年09月27日

漫画ターーイム!!

以前、「これからコンバット」についての記事で、
掲載誌である「週間漫画TIMES」について、知らないと書きました。

その後調べてみたところ、
週間漫画雑誌としては最古参の本である事を知り、
今までこの手の「オヤジ系漫画誌」は、
全くと言っていいほど読んだことが無かったのですが、
コンビニで手に取ってみたモノが丁度、
「これからコンバット」の掲載号だったので、買ってみました。

読む前の勝手なイメージでは、
お色気成分多めなのかな、と思っていましたが、
実際はそんなことはなく、むしろ少な目。
今時の少年誌の方がよっぽどエロいです。

掲載されている作品の傾向として、
様々な職業をテーマとして扱っているものが目立ちます。
バリスタやピアノの調律師といったオシャレ気なものから、
解体作業員や図書館司書といった地味目なものまで多種多様で、
色んな読者層の人たちに興味を持ってもらうために、
こうしたラインナップにしているのだろうと感じました。

基本的には連載作品ばかりなのですが、
話の構成としては一話読み切りとなっているものが多く、
これまでの作品の内容を知らなくても、
パッと手にとって初めて読む人でも楽しめる。
このへんは、4コマ誌を幅広く展開している
出版社ならではの工夫だと思いました。

お色気だけでなく、派手な演出や画の描きこみも控えめで、
全体に落ち着いた雰囲気の作品が多い。
これは、購読層の年齢が高いため、刺激的なものよりも、
読み易さを重視しているということなのでしょう。

幅広いジャンルの作品を揃えることで読者を受け入れる間口を広げ、
読みやすく、分かりやすいお話にすることで、
初めて読む人でも興味を持って読むことができる。
それぞれの作品はどれも興味深く、面白い作品もあり、
払った値段分は十分楽しめる雑誌だと思います。

ただまあ、地味ではあります。

大手メジャー系青年誌と比べ、絵のレベルは概ね低く、
落ち着いた雰囲気のせいで派手さや華やかさが無いため、
どうしても目立たず、人目を引かない。

読み切りスタイルの作品群は、安定感はあるものの、
短期連載のものも多く、話題作や大作にはなりにくい。

多彩な作品群を揃えてはいるものの、
不定期連載になっている作品が多く、
買った号に目当ての作品が載っていない、
という事態が起こりがち。

メジャー誌が雑誌自体を複数揃え、
雑誌毎にカラーを使い分けて掲載作品を分散させているのに比べ、
一つの雑誌で賄わなければならない辛さが見て取れます。


ただこのあたりは、週刊という刊行方法と、
作者の負担を考えた場合、むしろ良いことなのかもしれません。

今の日本では、週刊漫画雑誌が10誌以上刊行されていますが、
週間連載というのは漫画家にとって過酷な労働であり、
漫画家の過重な負担によって支えられている刊行物であると言えます。

週刊という形態の維持と、
漫画家の負担軽減を両立する上で、
一つの雑誌を多数の不定期連載で賄う、
という手法は有効なのではないかと思います。

まあ、週刊漫画TIMESの場合、
そういった理由からの不定期連載ではないと思いますが、
このことが雑誌のカラーを決める上で、
良い方に作用しているように感じられます。

ちょっと時間が空いたとき、
ちょっとした暇つぶしに、
気軽に手にとって楽しんでもらう。
その中で気に入った作品があれば、
定期的に買ってもらえるようになるかもしれないし、
コミックスを買ってもらえれば尚良し。

4コマ誌に近い存在ではあるものの、
4コマ漫画よりはストーリー性があり、読み応えがある。
でもそれは、キリリと張り詰めた緊張感や、
迫力のある画や説得力に溢れたものでは決してなく、
表現が悪いですが、ちょっとユルめの、
安っぽい感じが醸し出す安心感。

ラーメン屋や食堂などに、
こういったオヤジ系漫画誌がよく置いてある理由が、
何となくわかったように思います。

「安っぽい」が、褒め言葉になるなんて。



褒めてないですか。
posted by 山田工作 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画雑誌

2013年09月24日

携帯型ゲーム機コンプリートガイド

ゲーム関係の本をご紹介。

携帯型ゲーム機コンプリートガイド



携帯ゲーム「機」の本であり、
携帯ゲームの本ではありません。

そのため、各ゲーム機におけるソフトの紹介は少なめで、
あくまでもゲーム機本体の紹介が主。

前半部の、ゲームウォッチを中心にした、
ゲームボーイ以前のゲーム機の紹介が充実しているのが嬉しく、
小学生時代、ゲームウォッチなど絶対に買ってもらえなくて、
友達ん家に行って、そこで借りてやっと遊べてた記憶が、
切なくも懐かしく蘇ってきます。

また、ゲームボーイの登場により、携帯ゲーム機の世界が一変し、
その後数多くのゲーム機が登場しては消えていった歴史も面白く、
見たこともないようなゲーム機がいくつも紹介されていました。

誤字脱字の類が多いのが珠に傷ですが、
カタログ的な読み物が好きな、
古いゲーマーの方などにオススメです。


ここでちょっと、中身に関連して紹介したいゲームが一つ。

リトルマスター2

ガイド本文の中では、
初代「リトルマスター」が紹介されていますが、
その実、このゲームのアピールポイントは、
「お姫様のミニスカート」のみ。

ライム姫

それも、↑のような画像が数枚見れる程度であり、
肝心のゲーム部分はあまりに簡単すぎ、
ボリューム不足の感も否めません。

その点、続編となった「2」は、
ボリュームが増しているだけでなく、
シミュレーションゲームとしての手応えも増しており、
十分やり応えがあります。

また、お姫さまのミニスカートこそ無くなったものの、
新キャラとして、コスプレ少女の「タムタム」が登場し、
その可愛いらしさは、姫のミニスカートを補って余りあります。

「1」をやっていなくても全く問題なく遊べますので、
これからソフトを手に入れて遊びたいという方には、
「2」の方を強くオススメします。


まあ、それはそれとして、
ほんの何枚かの、お姫様のCGを見るためだけに、
敢えて「1」からプレイするというのも、
ある意味、漢(オトコ)らしくて、
それはそれで良し、とも思いますが。


posted by 山田工作 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2013年09月21日

僕の目は、猫の目

「ねこめ(〜わく)」1巻が発売されました。



様々なジャンル、数多くの出版社と雑誌を渡り歩く、
流離いの大御所、自称少女漫画家である、竹本泉先生の最新刊。

今回はつっこみドコロが多過ぎて困ります。


1巻とあるものの、既刊の「ねこめ〜わく」シリーズの続きである今作。
何故タイトルが変わったのかは実際コミックスを読んで頂ければ解るのですが、
正直、「そんな理由で?」と思わなくもなく。

タイトルだけでなく、本のサイズも変わっているので、
本棚で並べて置くのが難しいよ!

まあ、本棚の中身をいじくって、何とか収まるようにはしますが。

コミックス 大きさ比較

並べてみると、こんなに違う大きさ。
そして後ろに入り込んで写っているらい(就寝中)。


出版社も変わりました。
何と、「ハーレクイン」です。

名前だけは知っている、ハーレクイン。
でも今まで一度も読んだことも手に取ったことすら無かった、ハーレクイン。
人生初ハーレクインが、竹本先生の作品になろうとは、夢にも思わず。


しかし、20年以上続いているシリーズなのに、
こんなにあっさりタイトルや判型を変えてしまえるのは、
ある意味とてもスゴイことではあります。
この、ある面ではこだわりの無さや、フットワークの良さが、
作品を長続きさせる上での秘訣なんでしょうか。
モーターヘッドのデザインを一新した「ファイブスター物語」も真っ青です。

そう、この「ねこめ」シリーズは、実は20年以上も続いております。

手元の「ねこめーわく」1巻を見てみると、第1話の初出が1991年。
1巻の発行が、93年9月10日とありますので、
ちょうど20年前になるのですね。
(因みに言うと、この発行年月日は本誌ではなくカバーに印刷されており、
 カバーが無いとわからなくなってしまう。これもどうなんだろう・・)

うーん、20年。
長いです。
「今の未成年は、みんなまだ生まれてなかった」と言うと、
その長さにガクゼンとしますね。

今巻と「ねこめーわく」1巻で絵柄を比較してみると、
竹本先生も結構絵が変わったんだな、と実感できます。

百合子の今昔

リボンの結び方は変わっていないんですね。

カラーでも比較。

カラーで比較

んん?
気のせいか、心なしか百合子の胸が、小さくなっているような・・・?

いやいや、そんなことあるはず無いよ。

だって百合子ちゃんは、15歳の少女から女子大生にまでなってるんだよ?

そんな悲しいこと、断じて、ある はず な い  よ ・ ・ ・  。






ああっ、肝心の漫画の内容について触れてない。

えーと、いつものです。

いつもの竹本泉先生の、
いままでどうりの、ねこめーわく。

そんな感じ。
posted by 山田工作 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2013

2013年09月18日

印象派

雑誌掲載時とコミックスとでは、
読んだときの印象が違う作品というものがあります。
多分、細切れで読んでいたストーリーをまとめて読むことで、
内容の受けとめ方や見方が変化し、そう感じるのでしょう。


「でこぼこガーリッシュ」2巻が発売されました。



この作品については、以前1巻の感想で、
雑誌とコミックスで受ける印象の違いについて書きました。

今回2巻を読んで感じたことは、
雑誌で読んだはずの内容を結構忘れている、
あるいは、始めて読んだように感じる話がいくつもある、
ということでした。

この理由は単純に「時間」。

4コマ作品は雑誌一冊あたりの掲載ページ数が少ないため、
コミックスになるのに時間がかかります。

しかも掲載誌であるfellows!→ハルタは刊行ペースが遅く、
更に時間がかかる上に、一冊のボリュームも大きいため、
リアルタイムで読んだ記憶を忘れてしまっているような有様。
これでは、コミックス化された時には忘れてしまっていてもしょうがないこと。

まあ、新鮮な気分で読めてお得! ということで。

さて、今巻では織子ちゃんが色々な姿を披露してくれています。

水着織子

水着姿から始まって、

派手な織子

何だか良くわからない派手な衣装あり

制服な織子

制服風衣装あり

ロングでメイドな織子

ロングヘアーでのメイドさんあり。
他にもスーツ姿やリーゼントなんてのも。

普段はボーイッシュな織子ちゃんですが、
時折みせる女らしい姿の何と可愛く艶やかなことか。
実は作中でも、下着や生おっぱいを見せているのは織子ちゃんであり、
「でこぼこ」におけるお色気担当でもあるのです。

(なっつんが無乳を晒してお色気に走った場合、
 何だか犯罪っぽくなってしまいますしね・・・)

ボーイッシュな織子ちゃんは女性に惚れられ、
女性らしい織子ちゃんは男性陣を喜ばす。
なんという存在感なのでしょう。

「二十歳にして幼女にしか見えない」という、
特殊な性癖の方にはたまらない存在であるなっつんの場合、
その特徴が強すぎて、ある意味いつも平常運転というか、
どんな格好をしていても「なっつんはなっつん」。

まあ、これはこれで普遍的な価値として良いモノですし、
織子の場合は「ギャップ萌え」。
身長のでこぼこ具合だけでなく、この存在感の違いもまた、
一人より二人」の魅力の源なのです。


「愛気−S」1巻も出てました。



タイトル変更に伴い、キャラの外見にも変化が。
一番の変化は国俊の髪の色が金髪から黒髪に。
とはいえ違和感は一瞬で、読んでいるうちに全く気にならなくなりましたが。

外見よりも、性格というか印象ががらっと変わったのがヴェロニカ。

国俊と一緒に行動するようになったことや、
反政府軍という立場を離れ日本に来たことが影響してか、
ずいぶんとクダケた感じに。

まあ、ヨーロッパ編に比べて、作品全体が軽い雰囲気になっているので、
それに合わせてというか、これはこれでアリですが、

あぐらヴェロニカ

国俊に怒られるヴェロニカ。

人の災厄たる国俊に怒られてちゃあ駄目デショ!?

パンツ見えてるのはステキだけど!!
posted by 山田工作 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2013