2013年07月31日

wf2013sの写真など

ブログのタイトルを「山田工作のブログ」に変更しました。
世の中には、あまりに多くの「山田ブログ」があるので、差別化のイミで。
ナカミは今後も、これまでとそう変わらないと思います。

さて、今回のワンフェスでは、何枚か写真を撮ってきました。
できる限り、判る範囲で紹介したいと思います。

onna_fujin02.jpg  onna_fujin01.jpg


8-21-01「KAME HOUSE」さんの、「女風神」。
グラマラスだけどいやらしくない、凛とした表情が映える作品。

キット状態のモノと彩色見本の両方が展示されていました。
キットの状態では、その作りこみなどが良く判りとても参考になりますし、
彩色されたものは、塗装そのもののキレイさもさることながら、
塗装により変わる印象や雰囲気などがキットと比較でき、
一粒で二度オイシイというか、とても有難く拝見しました。


nasubi_k2b.jpg

8-26-01「K2b」さんの、「茄子」(鬼灯の冷徹)。
とても可愛らしかったのでパチリ。
今回、可愛い感じの鬼灯作品は結構あったのですが、
頭身の高い作品が見られなかったのが残念でした。

「鬼灯」は、女性による作品が多いような気がしますが、
それ故に男性キャラや動物キャラの作例が多いようです。
お香さんやピーチマキなどは、今後も出ないんでしょうかねえ。


mani_kdoukutu.jpg

8-14-06「結晶洞窟」さんの、「マーニー」(名探偵マーニー)。
表現の難しそうなモジャモジャ頭が、とても可愛い感じに造形されています。
フィギュアの後ろに立てかけてある掃除モップも、良い味出してます。

今回、色んなディーラーさんを見て歩く中で、
目を引く作品を作られているディーラーさんは、
展示方法やディスプレイの演出が上手いなあと感じました。
このへん、年に1、2度の決定的な機会なのだから、
おろそかにしてはイケナイなと、肝に銘じた次第です。


dangerosu.jpg dangerosu2.jpg

6-15-12「青汁soul」さんの、「一刀両断」(戦闘破壊学園ダンゲロス)。
作品自体は知らないのですが、上がセーラー服で、下が袴といういでたちと、
おかっぱ頭の組み合わせが何ともツボでした。
今回は展示のみで、未彩色でしたが、その分造形が見られて良かったです。
今後塗装済みの作品も見られたらなあと思うのですが、
次回である「冬」は参加できないので、ひょっとしたら見られないのかなあ〜。残念。


elsa_a_01.jpg elsa_a_02.jpg

7-10-08「AIM」さんの、「エルザ・スカーレット」(FAIRY TAIL)。
二刀流にファイヤーパターンの袴。そして豊かな胸。
とても格好良いエルザです。
クリアー素材のベースや下からのライティングも凝っています。
やはり展示はかくあるべし。

フェアリーテイルは、一般的には人気のある作品なのに、
造形の方はちっとも盛り上がってこないのがニンともカンとも。
自分も、もっと上手くなったら挑戦してみたいとは思うのですが・・・


ngbc_athena.jpg

ネオジオバトルコロシアムより「アテナ」。
すみません、こちらだけディーラーさんをチェックし忘れてました。
解る方がいたら教えて下さいませ。

原型で展示されていたこちらの作品。
作例として見る分にはむしろ有難いくらいで、眼福でありました。
もうありとあらゆるトコロが参考になります。

以上です。

やはり、実際に作品を間近で見られるというのは良いですね。
写真で見るのとは違う、存在感というか、
作品の持つ息吹のようなものが感じられます。

まだワンフェスに行ったことがない方は、是非行って見て下さい。

あれもこれも欲しくなること、間違いなしですヨ!
posted by 山田工作 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型造形

2013年07月29日

終了

ワンフェス2013夏、終了しました。
参加された皆さん、お疲れさまでした。

今回、フィギュアの販売は残念な結果に終わりました。
とても悔しくはありますが、展示用見本の写真を撮った後、
今回はダメかもしれないなあ、という嫌な感じもありました。
技術的に不十分なのはもちろんですが、
何より努力が足りていなかった。
気が緩んだ、どこか漫然とした気持ちで挑んでいた。
そんな雰囲気のする、今回の作品でした。

今年は、良い勉強をしたんだと心に刻み、
今後の精進をもって、来年に挑みたいと思います。

ただ、ちょっと嬉しい出来事もありまして。
トイレの個室に入った際、ポケットに入れていた財布を置き忘れたのですが、
後から入った方が、「忘れ物ですよ!」と素早く渡してくれました。
有難う、その時の方!
お互い慌しく、お礼しか言えませんでしたが、
ああ、日本ってイイナーと、しみじみ思いました。

さて、今回色々見て回って購入したものは、

帝国外渉官さんの、「巣穴紳士倶楽部」。バニーですよ、バニー。

星の白金さんの「ハシビロコウ」のキット。去年は売り切れだったので、念願の購入。

他、アクアプラントさんのハリホークやアルマジロの根付、

猫と天道虫のキットなど。動物多し。

今年は写真も撮ったので、後でそちらも紹介します。
posted by 山田工作 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型造形

2013年07月27日

WF2013S

明日は、「ワンダーフェスティバル2013夏」の開催日です。

そんな中、やっとこ展示見本の塗装も終わり、写真を撮ったり、
その他いろいろこまごま準備をしたりしています。

去年に引き続き、今年も「モカ」を作成しました。

moka2013a.jpg

moka2013b.jpg moka2013c.jpg

moka2013d.jpg moka2013e.jpg

こんな感じです。

明日は、8-17-12 「山田工作」で参加しています。
見に来て頂ければ幸いです。

これから、「fg」や「TINAMI」に画像をアップしたら、
明朝は早起きしなきゃあならんので、もう寝てしまいます。

明日は雨が降らないことを祈りつつ・・・
posted by 山田工作 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型造形

2013年07月23日

La Maison

フィギュアの製作は複製作業が終わり、後は展示用見本作りを残すのみ。

ただ、ガレキ歴=ワンフェス用フルスクラッチ歴の自分にとって、
フィギュアの塗装は苦手中の苦手。
というか、どういう風にやったら良いのかがまるで解らず、
未だに手さぐりのような状態で、作業は遅々として進まず、
時間がいくらあっても足りないような状況です。

そんな中でも、発売されれば読まずにおられない、
読んだからには感想を述べずにいられないような漫画があるわけで。

「少女ファイト」10巻が発売されました。



今まで黒曜谷バレー部員で続いてきた表紙絵も、
9巻でもって全部員が描かれており、今後どうなるのかと思っていたら、
陣内監督が現役女子高生時代の姿で登場(通常版コミックス)。

収録されているお話も、前半部は「最強世代」と呼ばれたかつての黒曜谷、
陣内監督や由良木コーチたちが高校生だった頃の話が中心となっており、
様々なエピソードが、多くの登場人物たちと共に語られました。

こういった、主役級のキャラだけでなく、
脇を固めるキャラクターについても、
その人物像や歴史がきちんと描かれることで、物語に厚みが増し、
よりいっそう主役たちの活躍が魅力的になっていく展開というのは、
作品作りとしてとても良いですね。大好きです。

個人的には、由良木コーチの彼氏が登場したり、
スポーツ用品店の店主が、意外な関わりを持っていた点などがツボでした。

「少女ファイト」は、タイトルの通り女の子たちが主人公の物語ですが、
女性ばかりでなく、そこに男性が色んなカタチで関わって来ることにより、
物語にたくさんの彩りが生じてきます。

この作品において、式島兄弟以外の男性陣は脇役中の脇役ですが、
現実世界が男女両性で成り立っている以上、やはり物語においても、
オトコとオンナ、両方が登場し、その関係性が描かれることは、
読んでる読者に、色んな面で楽しませる、色んなコトを想像させる、
色んな刺激を与える効果がありますね。

主に、「 嫉 妬 」 とかね。

陣内監督は、ひょっとすると作中最も身長が低いかもしれません。
そんなおチビちゃんで可愛い女子高生だったころの笛子ちゃんと、
お付き合いをしていただけでなく、あろうことかお泊りデートまでしていた
白雲台の別所カントクについてはもう、うらやま死刑としか言いようがなく、
それ故に、現在の陣内監督からの扱われようについては、
ザ マ ァ としか思えないのであります。



・・・ですが、まあ、

bessyo_10a.jpg

こんなカッコを見せられた挙句、

bessyo_10b.jpg

こんなオチに使われているのを見ると、
ほンの少しは、報われてもイイカナ、なんて思わなくもなく・・・
posted by 山田工作 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2013

2013年07月20日

夏がもうそこまで来てる

1年前に自分がどんな記事を書いていたかを振り返って見ると、
去年の今頃はフィギュアの型作りに悪戦苦闘しています。
今年も全く同じです。進歩ナシであります。

そんな中、
ネット上にシリコン型作りに関して非常に役立つ情報が上がっていました。
ああー、これは自分が型を作る前に知りたかったー。

シリコン型作りは、
原型制作作業の後に行うためどうしても時間に追われがちですが、
急いでいる時こそ、
失敗しないようにするためのコツや注意点はいくらでもあります。

そこで自分も、今後の作業に活かすべく、
防備録的なメモというか、今年の作業上の感想のようなものをいくつか。


アンダーゲートの下に充分なシリコン層を確保しておかないと、
型の下部からレジンが漏れる。
それと、型作りの際の平面作りを適当にしてしまうと、
型が歪みやすく、漏れやすくなる。

去年も今年も、レジン注型時の漏れに難儀している。
レジンがスムーズに流れるよう配置を考えるだけでなく、
シリコンをケチらず、歪まないしっかりした型にすることが大事。
そのためには、事前にある程度の量のシリコンを確保しておく。

型作りに直接関係無いけども・・・

手袋は100均の安いモノはイマイチ。
ホームセンターでしっかりしたモノを買ったほうが、
着脱がしやすく作業効率も良くなる。
それか、使い捨て手袋を大量に用意してバンバン交換していくか。

個人的には、紙コップの使い勝手が良かった。
レジンを紙コップに入れると湿気て気泡が出来やすくなる、
という意見もあるけど、
コートされている紙コップなら大丈夫だろうと感じた。

何にしても、使い捨ての道具や資材の類はケチらない方が、
良いモノができるし効率も上がる。
どんどん使って、躊躇なく捨てるべし。
posted by 山田工作 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型造形