2013年04月24日

モカですよ、萌花

最近になって、サンデー連載中の「BUYUDEN」を読み出しました。
連載開始当初はほとんど関心が無かったのですが、
ヒロインキャラである「萌花」の存在により、一気に引き寄せられました。

要萌花

服のぱつんぱつんな描写に容赦のない、
まごうことなき、ぽっちゃり系ヒロインです。

漫画に限らず、アニメやゲームの世界においても、
ぽっちゃり系のヒロインというのは稀少です。
パッと思いつく範囲で、
たかまれ!タカマル」の幸地ゆきえさんくらいでしょうか。

また、ヒロインだけでなくサブキャラに枠を広げてみても、
ぽっちゃり系女子はほとんどおりません。
それほど、漫画世界ではマイノリティなぽっちゃりさんですが、
個人的には大好物なのです。

ぽっちゃりさんの魅力については、以前の記事でも触れていますが、
「BUYUDEN」における萌花自身、世話女房的なポジションを築きつつあり、
ぽっちゃりキャラとしての魅力を高めています。

改めて1巻から作品を読み進めるうち、小学生編ではスリム体型で、
元気溌剌に躍動していた萌花が太ってしまった理由を知り、
少し悲しい気持ちにならないでもありません。

ですが、萌花がぽっちゃり化したことが、
この作品を読むきっかけになったことを考えると、
これまでの展開と、ヒロインのぽっちゃり化にゴーサインを出した満田先生、
及び担当編集の方の決断には、賛辞を送らざるを得ません。

「BUYUDEN」は過去の満田作品に比べ、
恋愛要素が強くなりそうな感じがあり、
そういった場面でも、萌花の出番は多くなってきそうです。

たくましく、魅力的に成長した萌花の今後の活躍と、
ダイエットが絶対に成功しないことを、願ってやみません。
posted by 山田工作 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性キャラ考察

2013年04月23日

温かい春

一転して温かい日。
猫たちもやや元気を取り戻したよう。


今週の「かもめ☆チャンス」。

綿矢先生は晶と同じ衣装を着ておりました。
ですがバストアップのワンカットのみでした。
全身像を拝めるのはまだまだ先のようです。


今号のイブニング。

「累」

新連載ですが、何か凄く怖いんですが・・・
1話目で油断してたら、一挙2話掲載で度肝を抜かれました。
今後が楽しみなような、やっぱり怖いような・・・


「もやしもん」

円(まどか)編が、一気に賑やかになって収束したような感じに。
何だか憑き物が落ちたようにサッパリした円嬢、
ミス農大コンテストをもっかいやったら、円嬢の順位が上がりそうですなあ。


「オールラウンダー廻」

マキちゃんのターンが始まるかと思ったら、
実はずっと延岡さんのターンだったという。

女湯

しかもこの前フリ。
これは、孔明の罠、
いや、巧妙な罠か?
まだまだ延岡さんのターンは続くのか?
待て次号!!
posted by 山田工作 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画雑誌

2013年04月08日

チャン・スー

今週の「かもめ☆チャンス」。

晶がまたスゴイ格好をしておりました。
しかも綿矢先生の分も用意してあるとのこと。
ですがまだ、今週はオアズケ。

活目して待テ!!


さて。

サッカーが好きな人、サッカーに興味がある人、
またはスポーツ全般に関心がある人、
そしてモチロン、漫画が好きな人におすすめの一冊が出ました。

「68m」



「かもめ☆〜」が連載されている
ビッグコミックスピリッツにおいて短期集中連載された、
「ミル」の作者である手原和憲先生による、
高校サッカーを題材にした短編集。

丁寧な絵柄と落ち着いた雰囲気のある「ミル」とは対照的とも言える、
動きの激しいスポーツであるサッカーを、
変わらない丁寧な作画で、しっかりと描かれています。

全部で5話の短編が収録されているのですが、その全てのお話で、
およそ少年向けサッカー漫画では描かれないであろう人たちを
主役に据えています。

最初の1話目の主人公のポジションは、控えのゴールキーパー。
なんと、のっけからレギュラーではなく補欠がメイン。

以降の話でも、怪我のため走れないフォワードの選手や、
実力不足でフォワードからディフェンダーにコンバートさせられた選手。
また指導者側では、監督ではなくコーチの心情を描くという、
花形ではなく脇役、地味な存在にスポットライトを当て、
そういった立場の人たち一人一人にもあるドラマ性を描いています。

そしてそこに、作者の好みが反映されたサッカーネタが散りばめられ、
とても内容豊かな短編集に仕上がっています。

昨年、ビッグコミックスピリッツ誌において
「究極超人あ〜る」の、書き下ろし読み切りが掲載されたのですが、
それと同じ号に、この単行本に収録されている最終話も掲載されていました。

それがとても面白く、しかも最後のページに
「春頃短編集発売予定」の記載があり、
wktkしながら発売を待っていた単行本でしたが、
これで終わりというのはちょっともったいない気がします。

実際、単行本のカバーを外した本表紙には、
「MFがいないな・・・」とつぶやく姿があり、
これは手原先生の
「もっと描きたいなあ」という気持ちの現れなのでは?
と思わずにはいられません。

是非もう一冊を期待するところです。


さて、少し前に発売されたものですが、
オススメしたい単行本を2冊、簡単にご紹介。


「謎のあの店」 松本英子



荒呼吸」の連載が終わり寂しく思っていたら、
偶然本屋にて新刊を発見。

掲載誌は「ネムキ」。
この雑誌自体は知っていましたが、手にとって読んだことは一度なく、
連載されていることも知りませんでした。

話の内容は、突撃レポート体験漫画。
作者自身が、ちょっと気になるけど入りづらいお店に、
勇気をもって入った結果を、面白オカシく紹介してくれます。
「荒呼吸」とほとんど変わらないテイストの作品なので、
続けて作品を読んでいるような安心感があります。


どうなのっ河本さん!」 目黒三吉



「どみなのド!」の連載が(以下同文)

掲載誌は「アーススターコミックス」。
こちらは、雑誌の存在自体知りませんでした。
TUTAYA限定の雑誌なんでしょうか。

話の内容は、・・・何だろう、コレ。
リンク先では「ハートフルコメディ」と紹介されていますが、
それはどうだろうか・・・?
幸いなことにリンク先にて試し読みが出来ますので、
是非読んで、判断していただきたい。

個人的には、ギャグ漫画だと認識しています。

それか、主人公にしてちょっと痛げな美人さんである河本さんが、
自分勝手に適当に暴れ倒す様を愛でる、
「キャラクターファンブック」かな。

そんな感じです。
posted by 山田工作 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス