2013年01月17日

アニマルタイフーン

好きなゲーム系ブログである、「レトロゲームの塔」。

その中でも特に好きなコーナーである、「ビキニアーマー美女列伝」。
そこにおいて、遂に!と言うか、やっとと言うべきか、
あの、「クローディア・シルバ」 が採り上げられておりました。

いやー、格ゲー界における「ビキニアーマー美女」といったら、
彼女しかいないでしょう。
学生のとき、最寄りのプラボでプレイしていた思い出が鮮やかに蘇る・・・。

当時、1993年は、個人的にナムコゲームの当たり年で、
ナックルヘッズ」だけでなく、
サイバースレッド」 や「リッジレーサー」、
ニューマンアスレチックス」 などを楽しく遊んでおりました。

それはさておき。

このクローディア・シルバ嬢。
設定では自然を愛するエコロジストとあります。
ゲームの舞台である格闘大会に参加した動機が、
その優勝賞金でアマゾンの密林を保護するために、
というのだから筋金入りです。

かくいうワタクシめも、猫だけでなく動物全般が大好きで、
それに関連して自然環境にも興味が無いわけではないので、
ある意味、エコロジストつながりと言えなくもないでしょう。
そんなワタクシが、アマゾンで偶然見つけた本がこちら。

生きもの冬ものがたり (生きもの好きの自然ガイド このは No.2)



アマゾンのような、遠く離れた大自然ではなく、
ごく身近にある、日本の自然の「冬」を、
色々な生きものを交えて、様々な視点から紹介している本です。

本の大きさはファンロードやゲーメストなどと同じサイズで、
(例えが解りづらいですか)
ページ数が110ページほどと、
値段のわりには物足りない感じがするかもしれません。
ですが、紙質が厚く、掲載されているカラー写真も綺麗ですし、
コラムなどの読み物も充実しており、読み応えはあります。

扱っている動物は、哺乳類だけでなく鳥類、魚類、昆虫と多彩です。
ある一つの動物に興味がある、
という方には少し物足りないかもしれませんが、
日本のいろんな生きものの、冬の生態について知ることができるので、
興味の幅がひろがるきっかけになるかも知れません。

自分はこの本で「コテングコウモリ」というのを始めて知りましたが、
このコウモリが雪の中で寝ている姿がとてもカワイらしく、
いっぺんで好きになりました。

田舎に住んでいても、実際に野生動物を見たりする機会はそう無く、
また自分が体験できることはホンのごく僅かなことでしかないので、
こういう身近な、
でもきっと体験することは困難な自然を紹介してくれる本は面白いものです。

NHKで放送している
ダーウィンが来た」のような番組が好きな方にオススメ。
posted by 山田工作 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2013年01月13日

雪が降らない時は路面凍結が怖い

成人の日が1月15日ではなくなった事に未だに慣れません。

とは言え、連休はありがたいものです。


色々と買ってきたコミックスの中から、2冊ほど紹介をば。


「木造迷宮」8巻



ヤイさんの幼馴染であるハンサム青年が登場。
これまでの、短編集といった感じではなく、
1冊丸ごと長編のようなお話でした。

普段短編集感覚で読んでいる作品が、時に長編になったりすると、
エピソードの濃さが薄まったような気がして、
何だか単行本で買う分には
ソンをしたような気分になってしまうことがあります。
(漫画ではないですが、池波正太郎の「剣客商売」や鬼平犯科帳」など)

ただ、長編スタイルにしなければ伝えられないお話
というものもあるでしょうし、
長編ならではの面白さというものあるというのも解ります。
今巻はまあ面食らったというか、読んでいてちょっと戸惑ったような、
そんな感じがありました。

そして、新たに登場したキャラ、写真館のお嬢さん。
何と言うか、似ている。
カプコンの、某ゲームに登場する某キャラに。


「ヒャッコ」7巻



Web連載の打ち切りがあって以来、
もう新刊は出ないだろうと思っていたら、
ちゃんとWeb上で最新話を掲載した上で、新刊が発行されました。
これはもう、出ただけでもウレシイ。

世の中には、いきなり打ち切りになった挙句に、
単行本未収録の話もそのままに、
放ったらかしになっている作品が幾つもあります。
それらの作品に比べればずっとマシだと言えます。

まあ本音を言えば、
個性的で魅力的なキャラクターがたくさんいる作品だけに、
もっと続けてもらって、もっと色んなエピソードを読みたいですし、
特に恋愛模様を含めた、
人間関係のその後を知りたいという気持ちはあります。

ただ、最近はよく訓練されたためか、
「学園モノ日常系漫画は、唐突に終わるものだ」
という認識が自分の中で出来ております。

そう思えるようになってしまうほど、好きだった多くの作品が、
作者や編集部からすれば色々と事情もあるのでしょうが、
唐突に、結構アッサリと作品に幕が下ろされる事態に何度も遭遇し、
次第にそれにも馴れてきました。

それが良いコトとは決して思っていません。
ですが、作品は終わってしまったのです。
それを嘆いてばかりいても始まりません。
どうせなら、終わってしまったことを逆手にとり、
よりもっと楽しんでやろうじゃないか。

人間関係などをはっきりさせずに終わってしまった作品というのは、
確定しなかった要素がたくさんあるため、登場人物たちのその後について、
いくらでも自分の脳内で好き勝手に想像できる、
というメリット(?)があります。

魅力的なキャラクターを生み出してくれた作品と作者に感謝しながら、
自分だけの、その後のオハナシを自由自在に想像して楽しむ。

そして、描ける人は、同人誌を作ったりピクシブなどに投稿したりして、
自分が作りだした世界を他の人たちと共有して更に楽しむ。

これぞ、正しいオタク道の姿ではないでしょうか。


二次創作って、楽しいですよね。
posted by 山田工作 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2013年01月06日

100メガショーック

去年、2012年の最後に買ったゲームは、
3Dスペースハリアー」でした。

明けて2013年。最初に買ったゲームは何かというと、
Wiiのヴァーチャルコンソール版、
リアルバウト餓狼伝説2」(RB2)です。

何故、RB2を購入したのかと言いますと・・・

正月に暇をもてあましていた時、幾つか手を出したゲームの中に、
THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH 闘劇ver.
がありました。

格闘ゲームは全くの下手の横好きである自分にとって、
このゲームは大層難しく、
購入したは良いものの、ちょこっとやって、
その後はずっとほったらかしになっていました。

そんな経緯ですので、正月の暇つぶし程度では全く歯が絶たなかったワケですが、
登場キャラが多いのがKOFシリーズの良い所。
色んなキャラで遊んでいるうちに、一人のキャラがお気に入りになりました。

そのキャラは、「李 香緋

Li Xiangfei

キャラの存在自体はゲーム購入時から知りつつも、
実際にゲーム内で使用してみたのは今回が初めてだったのですが、
何だか操作していて楽しく、
コミカルな動きが魅力的に感じられるキャラでした。

これは是非ともエンディングが見てみたい!と思って頑張ったのですが、
自分の腕前では、何度やっても無理でした。

しょうがないのでネットで香緋の情報を集めていると、
RB2が彼女の初登場作ということが判り、
そのRB2について調べてみると、結構な名作という評価。

RB2の前作である「リアルバウト餓狼伝説」は、
ネオジオで出たばかりの頃にゲーセンでプレイし、
秦 崇秀」がお気に入りのキャラで、
当時は彼を使用してワンコインクリアが出来ていました。

Jin Chonshu

その続編であるRB2ならクリアできるハズ! と、
VCでリリースされているのを幸いに、サクッと購入して早速プレーイしてみたワケなのですが・・・


一向にクリア出来そうにありません。


このゲームが難しいのか、
はたまた自分が加齢により衰えてしまったのか・・・
多分両方なのでしょう。

また、
Wiiで格闘ゲームをしたことがある方は解って頂けると思うのですが、
Wiiのコントローラーは、およそ格闘ゲーム向きではなく、
これもまた難易度を上げる一因となっております。

何にしても、新年早々、自分の衰えにショックを受けるという、
何とも寂しい正月でありました。


それでもまあ、RB2自体は評判どおりの良い格闘ゲームでした。
香緋が使えて楽しかったですし、崇秀の可愛さを再確認できたり、
RBシリーズの舞のグラフィックは素晴らしいモノだったんだなあと
認識を新たにしたりと、色々収穫もありました。

今後ももうちょっとガンバッて、
何とかエンディングを見てやろうと思います。


posted by 山田工作 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム