2012年11月29日

ガンガンガンがんばれー

ガールズ&パンツァーというアニメの人気により、
戦車プラモが注目されてるようです。

アニメとタイアップした戦車モデルも出てきて、
新規でプラモを組んでる人もいるようだけど、
モデラー界隈では賛否両論、変に議論が盛り上がってる感じです。

方や、これを機会に新たな層を開拓して、
ジジイばっかで決まり事にがんじがらめになってる
スケールモデル業界の閉塞感を打破し、
もっと自由に模型を楽しめるようにしよう、という意見。

方や、リアリティの追求こそがスケールモデルの本分であり、
にわかで入ってきたアニオタに場を荒らされるなんて耐えられない。
架空の世界をAFVに持ち込むな、という意見。

こういうのって、模型に限らず、またホビーに限らず、
どこの業界、どこの世界でもある話ですよね。
新しいコトをしようとすると、古参から苦言を呈される、という。

ただ、こと模型に限っての話ならば、
模型という存在自体、子供の玩具の延長にあるわけで、
あまり決まり事に捕らわれ過ぎず、
色んな楽しみ方ができる方が良いんじゃないかと思います。

シュベムワーゲンを真っ赤に塗って、
フェラーリ仕様とか言ったってイイじゃない。

まあ、このアニメを見たことは無いですし、AFVモデラーでもないので、
無責任で勝手な意見でしかナイですけどね。

ところで、
「ガールズ&パンツァー」を略して「ガルパン」と表していたのを見て、

「ん?ガンバルガー?」

と思ってしまった自分は、
まだまだコドモ心を失っていないんだなあ、と思いました。

genki_bakuhatu.jpg

元 気 爆 発 !!
posted by 山田工作 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型造形

2012年11月18日

なあ、漫画の話を

寒くなってきたので風邪をひいてしまいました。
ノドが激しく痛いです。
それでも漫画を買いに本屋に行くのです。
今日(正確には16日)発売の本がたくさんあったので。

面白い漫画を寝ながら読んでいれば、
風邪の辛さもどこへやら。
知らず知らずと治ってる、てなもんです。


「月光条例」20巻



ついに20巻まで来た月光条例ですが、
本編内で月光が発したセリフ、

「2ヶ月もたってねーのに、色々あったな」

には衝撃を受けました。
本編での時間経過ってそんなモンだったのか、と。

まあしかし、「うしおととら」の時から、
そういえばそうだったな、と何だか納得も出来たり。
番外編も長かったですし。

これなら、月光が居られる残りの時間でも、
まだまだ存分に活躍ができるってもんです。
今後も期待。


「capeta」30巻



カペタもキリの良い数字の30巻。
こちらは作品内での時間経過が早い作品。
子供のカートから始まったのが、今ではF3が舞台。
マカオでのカペタとナオミの戦いがヒートアップしております。

そんな中、日本ではカペタを巡るオンナの戦いが。
いや、戦いというか、一方的に秦さんが相手を泣かしてるだけか。
何はともあれ、前巻の番外編といい、秦さんの姿が見れてとても嬉しい。

ああでも、もしカペタがヨーロッパに行ったとしたらどうなるんだろう。
桐谷さんにはああいう啖呵を切ってみせた秦さんだけど、
今後の展開次第では、秦さん自身もフェードアウトしかねない可能性も。

秦さんはカペタとの関係を「ソウルメイト」という言葉で表しましたが、
この言葉、個人的には嫌な予感しかしないのです。
その理由は、「拳児」に出てくる井上さん。
何だか、安っぽい言葉のような気がしてならないのです・・・

秦さんが、
拳児」における晶ちゃんのような扱いにならないことを祈るばかりです。


「FAIRY TAIL」35巻(特装版)


※画像は通常版のものです

またもやオマケにDVDが付いたフェアリーテイル。
大体特装版が出ると買ってしまうのですが、
そのオマケDVDは、いずれも見ていないという。
じゃあ何で通常版を買わないのかと言うと、
お得感に負けてしまうというか、DVDが付いてこのお値段!安い!
となってしまうワケで。
まあ、DVD以外にも小冊子とかも付いてるので、お得なのは確かです。
今回はカレンダーも付いてましたし。

本編の方は、相変わらず安定した画の上手さと面白さ。
天下一武道会(?)も終盤となり、これからの展開は波乱含みの予感。
今後も楽しみです。


「レッケン!」1巻



この作品、つい最近まで知りませんでした。
月マガ+で、
カペタの番外編が載ったときに一緒に載ってたか何かで知ったのですが、
それで興味を持ち、今回コミックスが出たので買ってみました。

これはアレですね。
4コマベースの「ディーふらぐ」。
そんな感じです。
目つきの悪い男子が、やたら強い女子たち相手に総ツッコミ。
いや、性的な意味でなく。

まあ多少、性的な要素が無いわけではないのですが、
赤フンドシプレイとか、スク水+透明レインコートとか、
マニアックかつ特殊性癖傾向なので、ニッチ層向け?

ただ、登場人物は眼鏡っ子あり、巨乳あり微乳あり、
年増ありロリありなので、ある意味オールラウンダーなところも。

歴史ネタが多いので、日本史や戦国好きな方ならイケるでしょう。
ワタシは好きです。

まさか4コマギャグ漫画で、東氏の名前を見る日が来ようとはなあ。



「青春しょんぼりクラブ」4巻



単行本書き下ろしで収録されている4コマ漫画、「おまけのしょんぼり」。
本編では不遇を囲っているアニ研部長も、ここでは主役を張れております。
不遇であることに変わりはありませんが。

もういっそ、アニ研部長が主役回の、スピンアウト的な話を作って欲しい。
また、もしそれが実現した際は、
アニ研部長はやはり不遇なままでいて欲しい。

どうか是非、お願いします。
posted by 山田工作 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2012

2012年11月17日

なあ、ゲームの話をしようじゃないか

ファイアーエムブレム覚醒」を終わらせた後、
世界樹の迷宮W」でもやろうかなあと思っていたのですが、
世界中の迷宮V」を発売日に買ったものの、
途中で投げ出して放ったらかしになっていたので、
まずはコレをクリアしてからだな、と思い再開したのがお盆のころ。
ぽちぽち進めて、やっと深都、海都、
真祖ルートそれぞれのEDを見ることができました。

そこで、ギルドメンバーの中から真祖ボスを倒したパーティをご紹介。

 ※キャラ画以下「キャラの名前」(メイン/サブクラス)
パーティ内での役割紹介、となります。


桃ウォリ子

「ストロベリー」 (ウォーリアー/ゾディアック)
我がギルドのメインアタッカー。
バフデバフを掛けまくったところで圧縮フリーズンブローを叩き込む。
敵は死ぬ。

おかっぱファラ子 

「マロン」 (ファランクス/パイレーツ)
ギルド最強の盾。その活躍のほとんどがストロベリーを守る仕事。
あとイーグルアイ係。

紫姫

「グレイス」 (プリンセス/シノビ)
号令係。
あと、ボス戦では関係ないが、マーチがとても便利だった。

頭領

「サヘイジ」 (シノビ/ファランクス)
三色ガード係。通常の迷宮探索ではほとんど出番は無く、
特定のボス級キャラ戦のみ参加。
真祖ボス戦においては、分身二色ガードで大活躍。

モン子

「カキこ」 (モンク/ビーストキング)
回復とデバフを担当。
RPGにおいて欠くことのできない地味職。
正直、真祖相手では薬で十分だったので、
代わりにもう一人アタッカーがいても良かった。

上記メンバーを含め、
総勢15キャラほどで色んなパーティを組んで楽しんでいました。

「世界樹」シリーズのいい所として、
キャラクターメイキングの楽しさがあり、
パーティ編成も色々と工夫しながら、
自分好みになるようアレコレと楽しめます。
ただ、それが楽しくてついついそっちの方に夢中になってしまい、
迷宮の攻略が進まなくなってしまい、
その結果、終わらせるのにとっても時間がかかってしまいました。

まあその分堪能できましたし、
キャラクター達にも愛着が湧いて良かったのですが。

さて、これでココロおきなく次に移れるというもので、
早速購入しました。

とびだせ どうぶつの森



世界樹Vを終わらすまでは買わずにいようと思い、
予約をしてなかったのですが、
発売から1週間たってもお店で買える様子がないほどの人気っぷり。
しょうがないのでダウンロード版を購入しました。

ウチはADSLの中でも最も遅い
ADSLエントリーというのを使っているのですが、
これでソフトをダウンロードするのに2時間以上かかりました。
遅い回線ってイヤですね。
ですがダウンロードが済んでしまえばこっちのもの。
これからは暫く、村に入り浸る生活になりそうです。



世界樹Wは、きっとそのうちやるんじゃないかな、と思います。

多分。
posted by 山田工作 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2012年11月08日

記憶の記録

「おざなりダンジョンTACTICS」5巻が発売されました。



今回、ちょっとネタバレっぽいことを書きますので、
まだ読んでない方は、今日の記事はパスしたほうが良いかもしれません。


巻と巻との間で、話がぐっと進むのが、
この「ダンジョン」シリーズの特徴ですが、
今巻は、これまでのシリーズの総まとめと言えるような内容でした。

「なりゆきダンジョン」の結末と、
「TACTICS」への繋ぎの部分が語られ、
世界の成り立ちについて根幹を成すところが、初めて明かされました。

また、モカと共に行くべき登場人物たちがやっと揃ったようであり、
モカの出生について、ちょろっとですが、新しい事実も語られ、
これから物語がクライマックスへと進んでいくための、
その助走ともいえる内容の巻でした。

ただ、その為というかそのせいでというか今巻では、
状況説明と、モカ以外の人物へのフォーカスが多めで、
それによりモカの暴れっぷりが大人しめというか少なめというか、
ちょっとスカッとしない、モヤモヤした感じの残る巻でもありました。

モカという存在は、お話の世界において最重要人物であると同時に、
「ダンジョン」シリーズにおいて、作品の面白さを一身に引き受けている、
正に主人公らしい主人公キャラだと思います。

理屈を抜きに、自分の感覚に忠実に従い、
自分のためよりも周りの人たちのために目いっぱい暴れる。
剣を振るい、飛び跳ね走り、破壊しまくる。
そんなモカを、こやま先生は躍動感いっぱいに描かれる。
まるで紙面から飛び出さんばかりのその姿こそが、
漫画作品としてのこの作品の最大の魅力だと思うのです。

それが今巻では、ちょっと見足りなかった感じがして、
モカ成分が満たされない欲求不満が、読後に残ってしまいました。

ですがまあ何はともあれ、最終巻じゃなかったので一安心です。

モカと共にこの作品を支え、モカをも支えてきた、
モカの半身とも言えるエスプリが帰ってきました。
ロゴスの牙で戦うモカも、変化が楽しめて良かったのですが、
エスプリを得たモカの、これからの戦いの姿がとても楽しみです。

「もうちょっとふんばってみるかー」

終盤でモカが放った上のコマのセリフは、
こやま先生の実感も込められているように感じました。
もうひと頑張りして頂いて、楽しませてもらえるなら、
こんなに楽しみなことはありません。

こやま先生、ガンバレー!
posted by 山田工作 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス2012

2012年11月01日

秋の夜に鳴く

そろそろ寝ようかなと思っていた、つい先ほど。
家の裏手から、「ギャーン、ギャーン」という、
妙に高めの音の、激しい獣の鳴き声が。

かなり速足で移動しているようで、
窓から外を見た時には、もう相当離れた所まで移動し、
それでもしきりに鳴き声を上げている。

そのまま山向こうに行ったのか、やがて声は聞こえなくなったが、
とても切ない感じのする、切羽詰った鳴き声だった。

以前にも、家の裏手でギャンギャン鳴く声が聞こえたことがあり、
その時は鳴き声の主の姿を確認できた。
小さめのキツネだった。
今回もそうなのだとしたら、きっと狐の子別れなのだろうと思う。

母親が消えてしまったことに気づいた子ギツネが、
必死に鳴きながら、母ギツネを探して彷徨っているのかもしれない。

秋は、何となく物悲しさを感じる季節ですが、
よりいっそう、切なさの募る秋の夜長となりました。
posted by 山田工作 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物・その他