2011年04月23日

栄養

疲れたとき、身体の具合が悪いとき、眠いときなどは、とにかく寝ます。

寝るということは、一番お手軽で、かつ効果的な回復方法だと思います。

身体面だけでなく、精神的に疲れているときや落ち込んでいるとき、
考えても仕方が無い心配事や後悔があるときなども、
寝てしまえば結構なんとかなることも多いものです。

それとは別に、面白い漫画を読むことで、気が晴れたり、
クサクサしていた気分がさっぱりすることがあります。

気分転換の方法は人によって色々でしょうが、
ワタシは、寝ることと、自分にとっての面白い漫画を読むことが効きます。

「漫画は心のビタミン」だと思っています。

そんなわけで、今日も沢山のココロの栄養分を補給しました。

「荒呼吸」 4巻
「テルマエロマエ」 3巻
「男子高校生の日常」 4巻
「とろける鉄工所」 6巻
「カブのイサキ」 4巻
「百舌谷さん逆上する」 6巻

・・・何で同じ日にこんなに集中するのでしょうか。

栄養もあまり多く摂取するのはよくありません。
本日、フェローズの16c号も届きました。
これでは睡眠を削って漫画を読むことになってしまい、本末転倒です。

少しずつ、ゆっくりと楽しめば良いのは解っていますが、
とてもそんなことはできるものではありません。
そこに漫画があるのに、読まないでいられましょうか。

幸い、明日は休み。
思うまま漫画を読み、だらだらと寝て過ごします。
何という至福の時。

みなさんも良い休日を。
posted by 山田工作 at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2011年04月17日

お色気

「fellows!」の16B号と「FAIRY TAIL」の26巻が届きました。



フェローズは週間刊行の2冊目で、
「お色気マンガを中心に集めました」とのアオリが。

確かに、表紙からしていつもと違う感じですし、
内容もおっぱい成分大目かもしれません。
しかも今回はお値段が380円。安い!

初めての方もこれを機会に是非レジまで。

しかし定期購読だと、こういう値段の変化はあまり関係ないのですが、
この値段設定で大丈夫なのかと、いち読者ながら心配になってしまいます。
また、定期購読の場合、年間代金が前払いで、
こういった変則発刊のとき追加料金が必要ということもありません。
その点すごくお得ではあるのですが、やはり「大丈夫?」と心配になります。



フェアリーテイルは特装版。
(注:特装版は現在売り切れです)
単行本とDVDだけでなく、ハッピーのストラップとオマケの小冊子が。
こちらもおっぱい成分大目です。まあフェアテはいつも大目ですが。

フェアリーテイルは、少年漫画としてはかなり王道というか、
判りやすい成分をたくさん含んでいます。

バトル要素、魔法とファンタジー、
主人公と仲間たちの友情、努力。
そしてお色気。

豊富な登場人物がそれぞれに活躍し、主人公が締める。
マスコット的なキャラもいて、それがちゃんと活躍している。
魔法使いが主役なのに肉弾戦主体となっているのも、斬新でもあり、
「指輪物語」と一緒と考えれば、ある意味古典的とも言えて。

そういった盛りだくさんの要素を、
安定感のあるしっかりした絵で書き込んでおり、
いろんな要素を盛り込みすぎてダメになってるような作品とは、
確実に一線を画しています。

単行本の刊行ペースが早いのはマガジンの伝統ですが、
オマケ要素での書き下ろしが多く、
本誌でも一週に一挙3話掲載とか無茶なことをしたりしていますが、
真島先生は大丈夫なのでしょうか。

身体を大事にして、永く連載を続けていってもらえたらと思います。
posted by 山田工作 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画雑誌

2011年04月12日

イブニング

今号のイブニングは、「オールラウンダー廻」のマキちゃん号でした。

マキ跨ぎ

本当に有難うございました。

オールラウンダー廻において、指導者的な立場のキャラは何人か登場しますが、
その中に絹川まりあという人物がいます。
女性でありながら実力者であり、ヒヨっこレベルの主人公に対し、
力の差を見せつけ、教えを授ける。そんな役回りのキャラです。

「ハンザスカイ」の菅野真緒先生も、同じようなキャラでしょうか。
普通の女性らしい身体つきと、主人公を遥かに凌駕する実力、
物腰柔らかな笑顔と、腹の内が知れない感じが共通しています。

いわゆるスポ根ものの漫画の場合、主人公が男であれ女であれ、
実力者であり指導者である人物は男の方が多かったと思います。
それは力強さの象徴であったり、越えるべき高い壁であったりしました。

その指導者キャラが女性であることは、物語に意外性と華やかさを与えています。
ですが、目的はそれだけではないと思います。

「廻」も「ハンザ」も、主人公が技術的には未熟なところから話は始まっています。
そこでまず、主人公が女性キャラにボコボコにやられるというのはよくある事ですが、
出鼻を挫くだけでなく、その後長く導いていく人物が女性であるということは、
男性キャラには出せない安心感を物語に与えてくれます。

か弱い存在であるはずの女性が強い。
それは技術の習得によって、弱い者が強くなれるという可能性の示唆。

指導者が男性キャラの場合、その強さは憧れるだけでなく「越えるべき壁」になりがちだが、
相手が女性であることで、憧れはそのままに、自分が強くなっていくさまをみせたい、
できれば強くなったことを認めてもらいたいという欲求が出る。
男の子ではなく、一人前の男として扱ってもらえるようになりたい。

フィジカルな強さというだけでなく、女性のもつ精神的な強さ、逞しさ。
そこに畏敬の念を抱き、それが女性であるということで感じられる母性。
厳しく指導を受けるということが、母親に叱られる感覚に似て。



・・・つまり、男はみんなマザコンだということです。

そういうことなのです。
posted by 山田工作 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性キャラ考察