2011年01月26日

それは本というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、



玲瓏館健在なりや」が面白かったので、
掲載誌のフェローズ!を立ち読みしようかと思ったら,
あまりに重かったので買ってきました。


が、何と最新号ではありませんでした。

えええ?
平積みだったのに?
どうなってんだウチの近所の本屋。


初めて読んでみた感想としては、
何と同じような絵、同じような構成、
同じような主題の漫画の多い雑誌か。

上記3要素全て同じというわけではなく、
ところどころで似ている。
そんな作品群の集合体。

これは、雑誌としての安定感はあるだろうけど、
ダメな人には全部ダメ、になっちゃうんだろうなあ、という感じ。

でも、自分としてはハマる漫画が多く、8割方は楽しめました。

他の漫画雑誌だと、多くて半分、
大体が2,3作品しか読む作品がないので、
フェローズは大当たりの雑誌でした。

まずいなあ、これ。
バックナンバーとか買ってしまいそうな感じ・・・

場所を取るのと金銭面で、漫画雑誌はほとんど買わないんですが、
この重量感にはやられてしまったなあ。
posted by 山田工作 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画雑誌

2011年01月13日

漫画のススメ

「ツマヌダ格闘街」の9巻を購入。

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おまけでペーパーが付いてました。
こういうモノは、マンガ専門店などでしか手に入らないと思っていたので、
近所のツタヤで入手できるとは意外でした。

ああしかし、これで近所の個人経営の本屋さんとは差が付くばかりです。
心情的にはそっちで買いたいものの、
オマケに惹かれるオタク根性の悲しさ・・・


先日ふと、あまり漫画を読まないヒトにオススメの漫画は何だろうか、
ということを考えてみました。

普段自分が面白いと思っている漫画でも、
誰にでもオススメできるわけではありません。
かといって、売れている漫画が一般のヒトにとって読みやすい漫画か
というと、そういう訳でもないでしょう。

まあ自分がそれなりに漫画を読むほうなので、
漫画を読まないヒトの感覚になるのは難しいのですが、
ヒトの興味を惹きやすくて、面白く、読みやすい漫画。
これに当てはまる作品を三つ、選んでみました。


まず一つ目は、「動物のお医者さん

題材が「獣医」という、みんなが何をするヒトかは知っているのに、
何をしているのか良く解らない、そんな職業であるのが、
多くのヒトが興味を持つきっかけになるのではないかと思いました。


そして二つ目は、「とめはねっ!

書道という、これまた日本人なら誰でもしっている題材ですが、
その歴史や技法、現在の状況などを知るヒトはほとんどいないでしょう。


上記2作品は、知ってるけどよく知らない題材である、
という共通点だけでなく、
コマ割りがかっちりしていて見やすく、絵が整っていて把握しやすい、
高校大学という学生生活を描いているため多くのヒトが共感しやすく、
身近に感じつつも、自分とは違った生活を感じることができる、
という点で似ています。


最後に三つ目ですが、「バーバーハーバー

この作品も、身近な題材という点では同じです。

ですが、主人公の理髪店を中心に、
人間関係と地域社会に視点を広げていること、
基本フォーマットが4コマ漫画であることが上記2作品と大きく異なります。

4コマ構成による読みやすさとほんわかとした絵柄はとても親しみやすく、
会話が関西弁であるということと、時折挟み込まれる毒っ気のあるネタは、
これまた身近な異世界を感じさせてくれます。


などなど、長々と書いてみましたが、どんなもんなんでしょうか。
まだまだ自分の読んだことのない作品の方が多く、
多分に独りよがりな考察です。

ですが、こうしたことを考えるのは好きで、
またそれをこうして表せる場があるということは、
なんて幸せななことだろうと感じながらこの項は終了。

でもまたやるかもしれません。
posted by 山田工作 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画