2017年04月25日

アカハラ水槽

先日のアカハライモリ。
せっかく捕まえたのだから飼おうと決めて、
水槽などの準備を始めたのですが、
これが思いのほか手間取りました。

まず水槽。
長いこと放っておいた水草水槽で、藻がびっしり。
これを綺麗にするのにまず一手間。

そしてこの水槽がフチ無しのガラス水槽なので、
イモリが脱走しないようなフタを用意するのにまた一手間。

セットのガラス蓋はあるのですが、
それで隙間が無い状態にしてしまうとイモリが呼吸が出来ない。
どうしようかと考えた結果、100均で網を買って加工することに。

が、所詮は素人の思いつき。
なかなか上手くいかず、ここでとても手間を食いました。

IMG_6336.jpg

まあそれでも何とか形にして、
上陸できる場所を石などで作って、
イモリ水槽の出来上がり。

IMG_6347.jpg

藻だらけの水槽の中で生きていた水草も設置。
最初は固まっていたイモリも、
段々と動き回るようになってきています。
手足をバタつかせて動く姿が可愛らしい。

アカハライモリは結構長生きするらしいので、
できるだけ長く付き合っていけることを願っています。
posted by 山田工作 at 19:57| Comment(0) | 生き物・その他

2017年04月20日

アカハライモリ

家にいたら家人より電話が。
なんでも、仕事先の外溝清掃をしていた際に、
アカハライモリを捕まえたとのこと。

都会の人には想像できないかもしれませんが、
イナカでは時々こういうことがおこります。
自分も、町内一斉清掃でドブさらいをしていた時に、
サンショウウオを捕まえたことがあります。

そのアカハラ、どうしようかということなので、
とりあえず持ち帰ってきてもらいました。

IMG_6329.jpg

うーん、見事な赤い腹。
正に名前のどおり。

さて、これからどうしましょうか。
このまま飼い続けるのか、
もう十分姿を見て楽しんだので、
近くの山にでも行って放すのか。

う〜ん・・・。
posted by 山田工作 at 22:56| Comment(0) | 生き物・その他

2017年04月15日

早乙女選手、ひたかくす 2巻

「早乙女選手、ひたかくす」2巻を購読しました。



高校のボクシング部に所属する、
早乙女八重さんと月島サトルくんの恋愛を描くこの作品。

詳しくは以前書いた1巻についての記事を見て頂きたいのですが、
その記事で一番気になる存在として挙げたのがサトルの姉。
残念ながら今巻では1コマも登場しなかったのですが、
その代わりに登場した重要人物が、若乃真帆さん。

saotome02_maho1.jpg

サトルが以前暮らしていた京都での先輩で、
サトルの姉とは同級生とのこと。
サトルたちボクシング部が合宿に行った大学の選手で、
去年の大学ボクシングフェザー級チャンピオン。
ということは少なくとも1年生ではないので、
まあ二十歳かそれ以上の年齢でしょう。
つまり、サトルの姉も二十歳以上だということ。

また、「お姉ちゃん元気してはる!?」と、
真帆がサトルに尋ねていることから、
サトルの姉は同じ大学生では無いということが分かります。
出番が無かったのは残念ですが、
少しでも情報が得られたので良しとしましょう。

さて、肝心のサトルと八重さんの恋の行方ですが、
サトルのクラスメイトである紺野美都の登場により、
様々な刺激を受けることになりました。

saotome02_mito1.jpg

美都はいわゆるギャル系の女子で、
サトルと八重さんの関係を知り、
色々と絡んでくることになります。
最初はただの興味本位だったのでしょうが、
サトルにも八重さんにも魅力を感じたのか、
わざわざボクシング部のマネージャーにまでなって、
合宿にもついてきます。

本人はただ面白がっているつもりかもしれませんが、
そんな軽い気持ちではそこまでの行動力は発揮できないでしょう。
サトルか、八重さんか、または二人の関係には、
何か強く人を惹き付けるモノがあるのかもしれません。

saotome02_hutari.jpg

まあただ見ているだけでも面白いカップルではありますが。

サトルと八重さんは、まあ両想いではありますが、
二人とも大層オクテであるため、
美都のようなちょっかいを出してくるキャラは重要でしょう。
実際今巻では、二人がお風呂で裸でバッタリ事件が起こりました。

saotome02_yae1.jpg

その際サトルは八重さんに男らしさを見せ、
八重さんはサトルのパーカーを着ることができました。
今後も美都は二人の関係に影響を与えてくるのでしょうが、
それがプラスだけでなくマイナスに働くことも当然考えられます。
サトルと八重さんのバカップル物語では済まなそうな気配・・・?

そういえばサトルは入浴の時も鼻の絆創膏を外しませんでした。
あの絆創膏には一体どんな秘密があるのでしょうか。

今回全然出なかったサトルの姉のことも気になりますし、
まだまだ目が離せない展開が続きそうで、楽しみです。
posted by 山田工作 at 23:29| Comment(0) | コミックス2017

2017年04月11日

幼女戦記 4巻

「幼女戦記」4巻を購読しました。



幼女戦記とはどんな作品か?

軍事モノ、架空戦記モノであることは間違いないのですが、
主人公が魔法が使える美少女であることからすると、
魔法少女モノ作品だと言えなくもありません。

個人的には、原作の小説はともかくコミック版については、
東條チカ先生の描くところの美麗な絵からなる、
主人公ターニャ・フォン・デグレチャフが七転八倒する様を、
ただひたすら愛でる漫画作品だと思っています。

以前の記事で書いたように、
幼女戦記というタイトルをあざとく感じて、
勝手に読まずにいた頃の自分と比べてみると、
笑ってしまうほどの手のひら返しではありますが、
それだけの魅力がこの漫画とデグさんにはあります。

youjo04_deg04.jpg

モッサモッサの髪の毛に、バッサバサのまつげ。
小さく華奢な体に軍服というアンバランスさ。

youjo04_deg02.jpg

ヘルメットと銃を持ち躍動する様は悪鬼さながら。
しかし時折見せるこぼれるような笑顔は正に天使。

youjo04_deg05.jpg

中身はオッサンながら身体は幼女であるため、
所作が子供っぽく見える場面がそここにあり、
軍人として考えていることのエグさに対して、
見た目の可愛らしさのギャップが凄まじい。

youjo04_deg03.jpg

こういう、見た目で楽しめる部分というのは、
小説よりも漫画が得意とするところ。
漫画という表現方法の中で、
キャラクターの魅力を最大限に引き出しています。

しかも今巻では入浴シーンがあり。
小説では「裸」という文字だけで済まされてしまうところも、
漫画であればしっかりデグさんの裸身が描かれているワケで。
もはやブラボーと言うより他にありません。

そういえば今巻では、かつて登場した数少ない女性キャラである、
ヴィクトリーヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ(通称ヴィーシャ)嬢も、
伍長から少尉となって再登場。

youjo04_visha01.jpg

デグさんによる地獄の猛特訓に喘ぐヴィーシャ、という部分では、
多分漫画という人目に触れやすい媒体であることを考えて、
かなり端折った、過激でない表現にとどめたと思われ、
その点では小説のアドバンテージを感じはしますが、
その分はデグさんの夢の中に登場した、
OL姿のヴィーシャを見られたということで帳消しでしょう。

youjo04_Dr.jpg

ちょこっとだけ登場した、軍医の女医さんも良い感じ。
体型というか、身体のでこぼこ具合がデグさんとは真逆です。
同じコマにいる場面もあり、パッと見で対比することができる。

デグさんがウーガ大尉に心配されるシーンの見開きページは、
そこだけギャグ漫画として楽しめる構成となっていたりして、
目で見て楽しめる漫画の良さが、とても実感できる一冊でした。

そして何と、来月には5巻、再来月には6巻と、
立て続けにコミックスが刊行されるとのこと。
3ヶ月連続でデグさんを満喫できるとは。

巻を重ねるたびにデグさんの可愛いさを再確認できる喜び。
この幸せを、じっくりと噛みしめたいものであります。


youjo04_deg01.jpg
posted by 山田工作 at 19:38| Comment(0) | コミックス2017

2017年04月10日

六道の悪女たち 3巻

「六道の悪女たち」3巻を購読しました。



1巻で一人目の悪女として登場した向日葵乱奈。
2巻で二人目の悪女として登場した幼田小百合。
二人とも、超弩級の破壊力を持った悪女でした。

そしてこの3巻で登場した第三の悪女、姫野莇美(ひめの あざみ)。

rokudou03_azami2.jpg

なんと、清楚系で上品なお嬢様キャラでした。
それのどこが悪女なのかといえば、
白バイ警官に扮して暴走族を狩りをするという、
これまでの二人に勝るとも劣らない破天荒ぶりでした。

rokudou03_azami1.jpg

スピード狂とも言えるライディングテクニックを持ち、
暴走族は問答無用でぶちのめすバイオレンスさは、
乱奈さんや幼田にも引けを取りません。

また、鬼島連合のナンバー3として登場した布留川葵は、
独自のバイクチームを率いる天才的な腕前のライダー。

rokudou03_aoi1.jpg

悪女がバイク乗り。
敵方もバイク乗り。
六道たちもバイクに乗って登場するなど、
バイクだらけの3巻となりました。

さぞかし作画が大変だったろうなあと思われますが、
その甲斐あって、とても迫力のあるバイクシーンばかりで、
とても疾走感溢れる内容となっています。

rokudou03_ranna2.jpg

中でも素晴らしかったのは、やはり乱奈さん。
アメリカンバイクに乗り登場する見開きシーンは迫力満点で、
六道への愛を語る見開きシーンの表情はとても美しい。

モジモジしながら片手でバイクを持ち上げたり、
道路の真ん中で正座をしたりと、
やっていることはデタラメなのに、
その行動のひとつひとつが愛らしい。
これぞメインヒロインといった存在感です。

rokudou03_ranna1.jpg

全体のお話としては莇美と葵の対立を中心に展開し、
その中で六道や乱奈さんはもちろん、
課長や大佐といった仲間たちもしっかり活躍しています。

また敵である葵のグループにも特徴的なキャラがいて、
今回のエピソードはあくまでバイクが中心なのだということを、
強く印象付けてくれています。

rokudou03_yamada1.jpg

葵の配下にいる、山田くん。
バイクに対して特別なこだわりが感じられなかった葵と異なり、
彼なりのバイクへの強い信念が感じられます。
見た目も、いかにも暴走族といった風貌のメンバーが多い中で、
一人だけイケメン風で毛色が違っています。

rokudou03_taisa1.jpg

そんな山田に特攻をかける大佐。
本来は全く関係のない莇美のことで必死な六道のために、
自分もバイクと身体を張って突っ込んでいく。
バイクを壊してしまった幼田にも大人な対応をしており、
どこまでも優しく、そして男気が溢れておりました。

rokudou03_haruya2.jpg

課長も、波瑠也と共に鬼島連合に立ち向かう。
徹頭徹尾、やられキャラの課長ではありますが、
強キャラである波瑠也とは何となく良いコンビ。
波瑠也が自分のバイクを犠牲に敵を防いだ時の、
課長の心の突っ込みもいい味を出しています。

rokudou03_haruya1.jpg

何より、この突っ込みの原因となったバイクといい、
六道に「ダチだから」とタダで原付を差し出したりと、
今巻のMVPは間違いなく彼、飯沼波瑠也くんでしょう。

rokudou03_tubaki1.jpg

恋人であるつばきがマジ駄目出しするほどのセンス。
その突き抜けたセンスゆえ描かれた、今巻巻末のおまけ漫画。
本編とは全く関係のない余禄ながらとても面白く、
コミックスの価値をグッと高めてくれています。

中村勇志先生にとってはとても負担だろうとは思いますが、
こういったオマケが今後も恒例となってくれると良いなあ・・・
posted by 山田工作 at 22:31| Comment(0) | コミックス2017